大きな病院へ行きました。
診察の詳細は、はぶきまして
紹介された病院は、
この間、乳がん検診で行った
父を看取った病院です
カジキマグロ定食を病院で食べました
結局、又１から検査をしたのです。
今度の先生は、まさか
の
名のある医師でした。
だけど、気さくな先生のようでした。
まだわからないけど
婦人科！私は怖いので、内診台というのかな？台に乗っている間、
看護師さんに、『手を握っていて下さい
と』
オーダーしました（笑）
50 のオバサンが、うざいですか？
若い頃のほうが怖がりじゃなかったんだけどな〜
出産経験の無い私は怖いです
嫌なものですよね。
看護師さん、心よく手を握り、話しかけて気をまぎらわせてくれました
結局、
細胞診から、あれやこれやコルポなんちゃらやら、お酢のやつ
全部を一度にやったので、30分くらい乗りっぱなし
先生は慣れているでしょうけど
苦痛でした
帰り際には、ちゃんと『怖がりでスミマセンm(_ _)m』とお礼は必ず言いますよ
で
婦人科だけでも、ズラリと並んだ診察室。何部屋あるんだろう？
後ろを振り向くと、さらに多い、内分泌代謝内科の診察室がズラリとありまして
そこには
母の糖尿病の当時の主治医の名がまだありました
懐かし！と、知っている先生の名があって、なんだか安心しました。
会わないけど
母達の付き添いで、来ていた当時とは外来の建物も新しく綺麗に変わり。
とにかく受け付けと、会計がスピーディーですね！
今の病院て。
とにかく、大きな病院は
またさらに、大緊張しました
