新しい
炊飯器を買いました
圧力炊飯器と、悩んで悩んで
やっぱりIHにしておきました
圧力炊飯器はお値段高い
4合炊いて、冷凍するので
5.5合炊きにしました
10年以上ぶりの買い変えですよ
まだ炊いてないので、ごはん
どうでしょね〜 楽しみ
辛い、悲しい、苦しい、不安、寂しい、嬉しい、楽しい、好き、ありがとう、ごめんなさい。
やらやらを、素直さのない人とは、ネガティブ感情も貴方の中の一部よ、誰にでも有るよ。
ココを素直にだせない人が、もう面倒くさい
これが出来る大人だから、桑田さんや原坊が好きなのよ
やはり、幼馴染の事なのですけど。
昔、ブログのどこかで書いている。
我が家の母は、カレーとシチューを一緒に作った事。幼馴染は、子供の頃コレを『ゆんちゃん家ってね〜一緒に作るんだよ〜
』と他の友達に言っていた謎?
真相は、母が面倒くさいだけで!中身同じで、ルーを別にしたら、2品出来上がり、翌日も食べられる。母にとっては楽!
をやっていただけで
それを、お金もち〜すごい〜
と勘違い、勝手に思い込むんですよね
正直、子供の頃は何故そんな事をわざわざ友達は言うのか?
気がつきませんでした。
で、コレを30代の頃
『アレ(カレー)中身一緒だから
ゆん家のおばちゃんが2つ作ってただけじゃん
』と勝手に怒り。脳内変換されるのです。
だからそうだよ
私、何も言ってないじゃん
こっちが勝手に嫉妬されて、ビックリだよ
この勝手な思い込み
未だ50代でもあった
正直、まだあるんだ
と驚きました。
今回、私の大腸の検査時。
もしもの時の為、私の不安や可能性の話をしました。
(今回サザン友さんや、その他の友達にも相談しました)
特に、60代のサザン友さんや他の友達には「母とは違う周りの人のガンの体験談や、検査自体のたいした事ない感」を説明してもらえ安心しました。
し、サザン友さんも検査で甲状腺が引っかかり、同時に励ましていまして
今回、鹿児島県のサザン友さんと、独り身が多いんだからファン同士でいつか施設ができれば良いのにね
と、斬新な話しをしまして
それ良いですよね
と、心強く大変助かりました
で
幼馴染は、日頃から「何かあれば言ってよね!」の言葉がでます。
が
今回、かかりつけ医からの「早く検査して!」の、診断が変わった事を電話で説明しようにも、連絡とれず。
(お正月休みに入ってます)
コリャ駄目だ
と、サザン友や他の友達に聞いてもらったのです。
そこからです。
幼馴染へは、最短で内視鏡をやる事になった。ポリープがあった。等、経緯をラインしておいたのですが
幼馴染『大丈夫よー』『はいは〜い』『心配ないさー』と私からすると軽いんですよね
そして常に上から。
コレ
なんだっけ〜?
どころかで、経験したんです
元彼だた気がする。
で
カウンセラーさんへ相談しました。私の幼馴染への対応が間違えていましたか?と、、、幼馴染の他の気になる点も相談しつつ
幼馴染は、勝つか負けるか思考。
ゆんに負けたくない!
勝手に“私には勝てない“と思いこみ
があるんだとか
勝手に敵意されている。(厳密には私だけにではないそうです。他者も敵視する)
たぶん共依存。
普段はスルーできる力もあるし、よいですが、今回は事がこと。
素直なやりとりができないと、もう疲れちゃいました。面倒くさい。
サザン友さんの、
良かったね。ひとまずホッとしたね。
検査お疲れ様でした
と、お互いにね。ねぎらうやり取りの方が落ち着きました



