見つける時は続くのです：追記の追記

――――追記――――

※是非このような情報の必要な方は、いろいろな相談機関がありますので、足を運んで（メール相談等もあるようです）ご相談されてみて下さい。

―――――――――――

こうやって、見つけてしまう時には

続けて、目に入るんです。

久しぶりに〘毒親〙。

私の親は、病気をしてからは変わりました。

現役バリバリの時代は毒親です。

私が、調べていた時代は

これ、読みました。けれど当時は、婚約破棄事から読みました。

黄色じゃなかったかな？

あった

こちらでした。

当時、目から鱗バリバリに線引っ張りました。

そして、

信田さんも、読んだり講座も何回か行きました。けれど当時、なんか違うなぁと思ったのです。

その他、いろいろ読みました。

で、この方は、非常にわかりやすい方でした。最近知りました。

うちは、毒伯母でしたので、

当時は、親ではないけれど

母が亡くなってからの、伯母から私へ投げかけられる言葉（伯母の言動が、わかりませんでした）。

毒親さんも、自己愛さんも、

同じ視点ですよね？

ちなみに、頭の中をパカッとのぞいてみると、こちらは三段論法の思考回路と表現されていますが、発達障害の講座と、やっぱり似ているなぁと思いました。（ASDの講座では、もっとMRIのような画像付きでの説明となります）

コレが私は長年の疑問で、納得できました

動画では、親戚の葬儀を知らせない話しをされていますが

私の場合、父の入院、手術を私に知らせなかった兄や伯母等の心情に疑問でした。

この方のどこかの動画で

毒親世代は、やはり戦争経験が深く関わるのではないか？と、言われています。

特に昭和10年より前に子供だった世代。コレ私も以前から思っています。

戦後の貧困な時代が、子供時代だとすると親のいいなりが当たり前の時代ですよね。

父がギリギリs10年産まれで、伯母や伯父はそれより前。

確かに、ことある事に戦後の過酷差と私達を比べる発言が多いのです。