大和田さんの徹子の部屋を

最近の昼間は気持ちの良い晴れ日和ですね

なので、ベランダ仕事をしながら

昼寝タイム

こういうのが一番の贅沢

いっときでも

考える事がなく、悩む事がなく

心配する事もなく

いつぞや？の賢島

こんな事が一番の幸せなんだなぁ

って、分かった自分が少しイヤだなぁ〜

それを分かるには、若すぎると思うから

新しくプランターを買いました

早く来てくれないと苗がぁ〜

ベランダで、初ゴッキーにビクビクしておりました

ゴッキー、いがいとそこまで怖い方ではないのですが、素早さがイヤ

鳩も来た鳩は何故逃げない？

キラキラしたもの作らなきゃ

徹子の部屋の大和田美帆さんの回をみました。（Tverで）

岡江さん（お母様）は63歳だったんだぁ改めて若かったんだなぁ〜と

病院から、もう…と、連絡があっても駆けつける事が出来ない。

看取れない。葬儀が出来ない。

これってとても普通じゃないです。

私は『看取る』ってとても大切な気がするのです。

勿論、看取る側しかわからないけれど、時が経てば記憶が薄れるけど

その時の自分の思いとか行動とかを思い出して、悔いなくやれる所までできたのか？とか

悔いが残る所との、自分の中での折り合いをつけながら

長い時間をかけて、自分も癒やされてゆく思い出だから

このコロナッて何なんでしょう。

私には、まだ気持ちをピーンと張って、徹子の部屋で話している美帆さんが痛々しかったです。

頑張らないで〜

と、言いたい。