兄が、伯母に洗脳された。
これは、兄にも問題ありで、伯母にも問題あり。でした。

父の葬儀時には、彼女は確かに葬儀会場にいた。兄にぴったりくっついていた。
しかしそれ処ではなく、私が忙しいので、目に入っていただけです。父の兄弟意外の親戚に、「ゆんちゃんあれ誰?」と、聞かれまくったが「私もわからないんだよね~」としか言えないです。

父の兄(長男)も、ズレまくった言動ばかりで、父の最期時に私から伯父の手をつかみ、父の手を握ってやって!!と、引っ張ったのですが、伯父が手を引っ込めましたチーン
『何故だびっくり!!』という気持ちでした。

なので、分かれ花を入れる際に、一番大きいな花を伯父へ渡し、「伯父さん入れてやって!」と言ったのですがチーン
カメラパチパチ撮っていて、できねーチーン
逃げるんですチーン

喪主の挨拶文でも、嘘八百を披露していました。

そんなこんな、で、葬儀後、
実家で、親族が集まり、勿論密室の虐待が始まりましたので、カウンセラーさんのアドバイス通り『じゃあね~パー』と、自分の部屋へ戻りました。
夜、さあ一段落しただろうと、父のお骨へお線香をあげに行き、飲み空かされた所を片付けようとした所、兄から「出て行け」と・・・
私は「私がここを片付けるので、兄はテーブルを片付けて下さい」と指示した所、夜中0時に又伯母を呼び、伯母と伯父が来ました(隣なので)。


猫しっぽ猫からだ猫あたま
以前、
兄が「自宅の鍵がねぇ~」と『演技』をしてました。実際には兄の部屋に鍵はあります。私の持っている鍵を奪いとりたかったのでしょう。「鍵がねぇ~鍵がねぇ~んだよ~」と、珍しい話しかけでした。
猫しっぽ猫からだ猫あたま



この時に兄、伯母伯父へ怒鳴りました。彼等は自然に正座をしてました。
伯母が「ゆんちゃんの後付けて鍵(自宅の鍵)もってきな」と兄へ指示しました。
本当に私の後ろを付いてきました。鍵を部屋から、玄関先へほうり投げてやりました。兄は、鍵を拾い本当の鍵なのか調べていました。情けない姿でした。
実際は、友達の勘が働き葬儀までの間にスペアーキーを作っておいたのですがねてへぺろ本当に、この時は何で?びっくり友達こうなる事が、わかったの?びっくりと不思議でした。





そこから、四十九日までまたさらに。です。


私は、父の入院中から、これら最中も
元彼との婚約破棄訴訟の真っ最中です。
父が、亡くなってからの1っか月間は、上申書を出し、中断期間をもうけてくれました。


あ~まだ彼女が出てきませんでしたねてへぺろ