兄との
遺産相続の書類を
見直していました。

現実的な事は、置いておいて
最初の頃は、感情論のロンパ。

正確には、私の方は先生と話して
先生が的確に書いてくれています。
(私では感情が入りすぎて、なぐり書きになっていたでしょう:あわよくば『兄の頭をひっぱたきたい。その方がスッキリします』と常々先生に話していました)

相手方の方は、最初の弁護士が辞任しています。無理難題を受け入れなかったのでしょうね。他の案件も扱っている事でしょうしね。

つくづく見ても、
感情論では、俺の方がゆん家へ貢献したんだ~ムキーの一点張り。
俺様俺様俺様のオンパレードです。
そして、とことん私を叩き潰しています。

これは、酒生ビールも飲みたくなるよねぇ~

相手方は、会社を3つ抱えています。当然どれも、父から譲り受けた事で、それを「これだけ俺が繁栄させたんだ!」と、主張していたのですが

ことごとく、私側の所長さんから、
1長男が父親から託された事であり、無償で生計を繁栄させた訳ではなく、世間一般にどこの家にもある事で、給与が発生していたのであるから、、、要は、お前の一人の腕力で仕事を繁栄させ、ゆん家を背負っていた訳じゃねー。そんなに、大変な事をしていた訳じゃね~よ。

と、ことごとく反論書きしてくれたのですが、、、ならば、給与の詳細を出せ!
と書いても結局、・詳細・証明は出されませんでした(笑)


今、時間を置いて書面を見たほうが、
より、あの発達障害さんの、人を言い負かすやり方が、よりよく分かるなぁ~と、読んでいました。


実家での、ケンカ、バトルは、
兄とやりあいましたが、
文章なんて(手紙?)、兄とやりとりした事が産まれてから一度もなかったのたので(普通無いですよねキョロキョロ
初めて知りました。



怒りが出ない程度に、
読み返してみたいと
思います。