⬛2015.6.3

A6登場。神宮寺と岩橋の煽りのあと「勝つんだWIN」。
今回はバックジュニア付き。
副官待遇で松松、あとちびじゅ(中三トリオとか?)
よく見えなかったけど田島と颯もいたのかな?(えー、そんなに後ろなの?って感じた…)

…それはともかく(^^;)
前回とは違うカメラワークで「勝つんだWIN」が見れて楽しかった。紫耀の脇の所で神宮寺がカクカクカク…と膝を曲げたりしてた。
「上に上に」のところでみんなで左右に交差するところも好き。
アップになったら、廉の髪は、昔のマンガの「クリちゃん」みたいだった。廉…なぜあの髪型!?

「チャチャチャ チャンピオン」
(セクファミ登場の所、脇の番協の女の子が気になってしょうがなかった。楽しそうだった)
聡マリは、他のジュニアと生地の違う光沢のあるスーツに小さいけど襟元にコサージュ付いてたと思うけど。
でもわたし、別に聡マリが他のジュニアと同じ扱いでも全然いいと思ってて。
だってセクファミの他のジュニア全員、聡マリが同列に扱われてもいい実力あるジュニアばかりだし、聡マリが曲に出られないよりセクファミとしてセクゾのバックにいた方がずっといいから。
それに、なんだか今回で、セクファミ体制が達成した画が出来上がったように見えた。ここから次に動き出せそうな気がする。
そしてなにより、想像してたとおり、セクファミ全員…、って何人だ? 3+2+6+2+4で17人?でパフォしたら、いっぱいいて楽しかった。みんな楽しそうでなによりだったし。
(この人数のパフォを見たら、JUMPの時、10人という大人数にしたのも、大きなパフォを見せたかったからなんだなあと思った。たぶんJUMPの時も、最初から、ある程度したら体制を代えてみようという構想があったんだろうなあ。で、それはいちおうNYCだりなんだりで実際にやってみたんだと思う。そのJUMPも、今年結成8年目でやっと大売り出しみたいだし)
なんだかんだして勝利のセンターも前より固まった気がするし…。

まあなんだ、あれですよ、今回のこの構成を見ると、「勝つんだWIN」は「チャチャチャ チャンピオン」の前座的位置でしたよ。A6を大量露出させたのは、セクファミを盛り上がるためという役目もあったようです。(このあとはデビューにつながっていくとは思いますが)
「聡マリはもうジュニアだ」と騒がれるのも、そんなに悪いことでもなくて、っていうかそれくらい言われないとわざわざジュニアに戻した意味ないし、また、ジュニアの中に居づらいでしょ?(と、わたしは思います…)
そのうち5人に戻るんじゃないですか?
ふたりが戻ったらイケメンお兄ちゃん達が「お帰り-!」と諸手を広げて迎え入れてくれる様子が目に浮かびますし。最後に健人がうれしそうに聡ちゃんの手をにぎにぎしてたし<emoji code="h817" />

風磨のコーナー、ゲストは長妻くん。
セクゾのバックに付いたからか、風磨は結構長妻くんに慣れてる感じで、長妻くんも風磨に慣れてる感じだった。そして長妻はかなりメンタル強くおしゃべりできておちゃめだった。

マリウスとジェシー、カウアンシャルフ増田半澤長妻谷村で「I WAS BORN TO LOVE YOU」。(ご存じかもしれませんが、クイーンって最初の頃、日本のティーンの女の子達が盛り上げたアイドルバンドだったんですよー)

ジェシーの目が二重になってて疲れてるのか?という顔だったけど、5月に比べたら全然見ていられてよかった。
あの時書かなかったんだけど、5月の時の「君の瞳に」と「ダンシングクイーン」のメドレーの時、マリウスのハーフくくりも好きだもんで最初楽しみに見だしたら、なんだかジェシーの雰囲気が暗くて暗くて…。
それ見て「ジェシーどうしたの? マリウスなにかいけなかったの?? ダメだこれ、わたしリピできない」ってなって、今まで「君の瞳に」も「リヴィン」も何度もリピしたけど、これは、みんなが並んで脚をタタタタと時差で動かすところくらいしかリピできなかった。(そこはリピしたんかいっ)
そのときはなんでジェシーが暗いのか全くわからなかったんだけど、「勝つんだWIN」を見たら理由わかりましたし、あとでひとりでじっくり見たら、冒頭からわかりましたけど……。なんでジェシーと安井くんがハイタッチしないといられない気分だったのかとか。
でも、ストーンズの仲間全員と一緒の時はとても楽しそうだったから、意外とジェシーファンの人はそちらに夢中で気がつかなかったかも。(私個人のただの勝手な見方だったかもしれませんし)

で、今回の「BORN TO LOVE」、長妻谷村あたりはメインになれた出世のステージだからかはりきって、若さと元気いっぱいの動き。シャルフって声聞いたことないし、あんまりは見ないんだけど、マイク持っててうれしそうでした。(よく知らないけど彼をけっこう好きです)
増田はもともと歌がうまいけど、ほんとうにうまくなった。「オプチュニティ」の最後の声がキュッと喉にひっかかって上がれるようなところ、ああいうの、シンガーには大事なものだねー。
そのあとのマリウスソロ、マリウスはマリウスで声がいいんだよー。少年らしさがあるのに、低めの落ち着いたいい声してる。マリウスはしゃべり声もいいんだけどね☆
前回のオリンピックの前にも英語ブームはあったし(わたしだってそんな昔よく知りませんけど! 知識として(^^;))五輪前には必ず英語ブーム来るから…。

ウエスト。
小瀧が「ちょっと待ってくださいよー!」っていうのおかしかった。
目をつぶって手を上げるやつ、最初からほとんど流れがわかってることをやったんだけど、それでもお客はいっぱい笑ってくれた。お客からの愛ですね☆
                                                                           
 少クラブログ。岸くん。
なんか目がはれぼったかったかな? 手の指の長い人は足の指も長いんだ。踊りを負けたくないって。

そこからのスタジオ収録。じぐいわ岸(岸くんセンター)で少年隊のジャジーな曲。
バック、村木元高りんね谷村。村木とかかっこよくなってたなー。


ものまねレジェンド頂上決戦。
郁人対ふっか。
郁人の風磨のマネに大爆笑。勝利が必死で「違う違う」ってやってる(笑) 郁人優勝。

からの、風磨ソロ(笑)
でも、かっこよかったよ☆

短歌コーナーからのABCーZ「インザネイムオブラブ」。

ジュニアにQ。安井くんタジー神宮寺カウアン。

中三トリオなど次世代で情熱JUMP。まなやくんの髪がもしゃもしゃ。あのおまめみたいに小さい子が川崎くんかな?

ウエスト中心で「ナンバーワンワンワン!」の曲でラスト。

勝利のおまけ。
真打ち(?)健人登場。
先輩も後輩もみんな勝利に優しいのに、いちばん勝利に譲らず我を張るのはセクゾのメンバー達という…(笑) だからこそグループって大事なんですね☆
しかし、健人も負けないが、勝利も絶対負けない(^^;) 
こいつらやさしそうな顔してほんとに気が強い(^^;) 
セクゾの頂上決戦怖い(^^;) 
引き分けにしかなりようがない(^^;)


⬛2015.6.10

○セクゾコンでやった「クレイジーアクセル」をセクゾ3人、聡マリ含むジュニア、ABC-Zでやった。
五関くんの振り付け。

曲が始まってすぐの頃、(今、言葉を調べたんだけど)ロックダンスのトゥエルっていう技をみんなでやるんだけど、(肩まで上げた手をくるくる回すやつ)、これって、どんな人でもジャニーズならほぼ全員、やる気になったら超絶早く回せるやつなんだけど…、マリウス、これがうまくできてない感じなんだよね…手は上げて形の基本は作ってあるけど、手首くるくる回せてないような
みんなくるくる回せてるのに…
もはやジャニーズ以外ではそんなに見ないフリかもしれないけど、マリウス、これは身につけて
(理由は、自分がこれを早く回してるのを見るのが好きだから)

○胸キュンレジェンド決勝戦。

顕嵐・壁ドン、健人・頭ポンポン、小瀧・アゴクイと決まる。
健人はスペイン語でやって、最下位で、1位は顕嵐。

今回の会場のお客さんは、もう5月の勝つんだWINを見てる人ばかりと思うんですよ。
だから、ストーンズとか顕嵐には、拍手が起こりやすい状況だったかな、とは思います。
健人は前も小瀧に負けたんだし、ほんとはあんまり胸キュンワードとかに向いてないのかもね。なんか、女の子の意向をあまり気にせず、自分がやりたいようにやっちゃう感じがある…。

顕嵐は雰囲気はいちばん色男だと思う。ぼけっとしてても女の子が寄ってきそうな感じ。でもあまり顕嵐に期待を寄せてもかわいそうだしなー。(顕嵐以外の1位~6位がキンプリに入ってしまった状況もちょっときついし…)

小瀧くんの言うように、世代交代ではありました☆