渡邉雄太選手の脳震盪プロトコルは回復の進歩があったみたいで、無事にバスケができると判断されたそうです。

良かった爆笑爆笑

脳震盪による死亡例は昔からありました。
アメリカでは、選手第一というのがしっかり確立されており、疑わしい怪我や、症状があれば即退場となり、検査となり脳震盪と診断されれば、
直ぐには復帰出来ず、段階的な診断の結果で復帰が確定していきます。

日本はどうなのか
接触プレーが激しいラグビーは、数年前から脳震盪プロトコルが規定されており運用しているみたいです。
バスケは?というとガイドライン?注意喚起の展開説明は、あるが結局のところ、各チーム判断になっています。JBAとして、まずはNBAの規定を丸パクリでもいいからルール化した方がいいと思いますね。

そこら辺考えているのでしょうか。
未来の豊かなバスケットボールライフに🏀