To TAKARAZUKA once a month at leastー観劇・備忘録

My Favorites:
①はなちゃん ②こっちゃん ③ゆーゆちゃん ④アヤカちゃん ⑤みりりん 
①王家に捧ぐ歌 ②1789 ③ハプスブルクの宝剣 ④スカーレット・ピンパーネル
①まさおさん ②とうこさん ③あさこさん
①あすかさん ②まりもさん ③ふうちゃん


テーマ:
ミュージカル浪漫『はいからさんが通る』
原作/大和 和紀「はいからさんが通る」(講談社KCDXデザート) (c)大和 和紀/講談社
脚本・演出/小柳 奈穂子

平成29年10月8日 花組・シアター・ドラマシティ 16時公演 1階21列上手側


○ 原作では、色々伏線などもあるのでしょうが...
さて、前回の記事で
“ストーリー☆☆☆☆☆”
評価したばかりですが...。
テレビ、映画などでも、ありがちな設定ではありますし、何らかの心理的負荷で記憶を失うことは、実際にもあることなのですが、その場合も
「失われる記憶 ≒ 思い出したくない記憶」
です。だから、ラリサのようなケースはあり得ても、逆はあり得ない...(まあ、思い出したくないこともあったかもしれませんが (笑))
(なお、頭部打撲などで、その事故前後の記憶がとぶこともありますが、自分の過去を全て忘れるようなことにはなりません)
でも、ストーリー的には
「ここ一点だけ」
その他、少女マンガらしく (?) 
“非柴田先生的 (非大人な?) 要素”
も目立ちますが
「そちらは、全く気になりません」
でした(笑)。とにかく、
「原作ストーリーの素晴らしさが、十分に伝わる」
舞台だったと思います。

原作を読んでみたい気持ちも...でも、ちょっと気恥ずかしいし、やっぱり、この○では、読んでもついていけない気もして、ちょっと迷っているところ...(笑)


○ My ZUKA 四天王?
このブログを以前からご覧頂いている方はご存知でしょうが、私自身の宝塚観劇の最大のお楽しみは
“男役美声での名曲歌唱”
です。なので、私の宝塚トップスター (退団者を含む) 四天王は
“まさおさん” “みりりん” “みっちゃん” “だいもん”
といった感じ。
「れいちゃん」は、どちらかというと、ちょっと○手なタイプだったかもしれない...。


○ 確かに良くなってきているのかな?
「れいちゃん」は、発声自体がやや不安定で、以前は、声がひっくり返ったり、かれてしまうようなことがちょくちょくあったのですが、最近はずいぶんと安定してきていますね。そのせいか歌いぶりも、ドードーとしてきて
「まるで、歌ウマのスターさんみたい」
な感じさえあります(笑)。
ただ、声質自体がやや個性的で、美声というタイプとは言えないし、あとは、(月組のトップスターさんと同様に) 声自体に”音程感がやや乏しい”
ので、やはり、
「歌で魅せれるタイプとは...」
でも、今回はあて書きだし、歌もそんなに多くはないので、その点は、さほど気にはなりませんでした。


○ ロシア人?
実は、『神々の大地』の印象が強烈だったせいか、何となくロシア人とのハーフかなとか思っていました...(「日露戦争に行くんだったかな?」とか考えていたかも (笑))
はともかく、ブロンド似合ってましたね。
でも、大日本帝国陸軍の軍服は、デザインがダサくて、あまり似合っていなかったような...(笑)。
ロシア貴族装束の方がお似合い?


○ 一番不足していた?
意味もなく、軍服で出てくる感もありましたが(笑)、少尉殿は、とても魅力的な人物のようですね。
ストーリーをすごく端折ってあるために、この
「人物像の描写が、最も足りなかった」
ような気がしましたが、それでも色々と伝わってきます。
「れいちゃん」の役は、これまで、濃い役/変な人(ナポレオン,パーチェスター)/人外系(御息所)などで、さらに、ちょっとこちらの意表を突くような芝居表現が、鮮烈な印象を残すイメージがありましたけど、今回は、原作通りにしっかり作ってきたでしょうか。そして、それもまた大正解であったようです。
「こんな人は、現実にはどこにも...」
と簡単に言い切れない (言い切りたくない) 程、素晴らしい青年ですね。決して、ただのお人よしとかいうのではなくて、
「人物像にしっかりとした奥行きがある」

ヒロインと共に、人物的な魅力にあふれていて
「紅緒さんとともに、この少尉殿にも、また会いたくなってしまう」
ので、東京でのチケットがあるのがとても嬉しいのでしょう。

② 柚香 光(95期・20番 「れい」) 伊集院 忍  芝居 ☆☆☆☆  歌 ☆☆☆  キャラクター表現 ☆☆☆☆


○ じき?
バウ初主演から3年ぶりの主演公演。新公主演からも、もう2年前になるんですね。
ずっと3番手的立ち位置でしたが、『ポーの一族』ポスターで明示されたように
“花組、正二番手スター”
となることは確定。そして
「時期は不明ですが、次期は確定した」
のでしょう。それでも、月組のように、二番手公演が1回だけと言うことはないと思いますけど...(二番手公演複数回、どんなに少なくても3回は希望...)
ただ、相手役はまだ分かりません。それでも、
「はなちゃんが、その有力候補の一人」
なのは、今の抜擢状況からも明らかでしょう。


○ 代表作?
さて、仮にそうなるとすると、前の記事に
「小柳先生の代表作」
って書きましたけど、ひょっとして、それ以上に...
「作品自体の素晴らしさ + キャラクターのハマりぶり = “れいはなコンビの代表作”」
は確定的?

でも、花組○ップとしての“れいはなコンビ”って、まだ始まってもいないんだし...その前に
「二人の代表作って、やっぱり不自然!」
ということで
「是非ぜひ再演をお願いします!」
って、まだこの公演自体、終わってもいないけど(笑)。

だって、これだけの名作を、外箱で、大阪8日間14回、東京6日間11回の計
「2週間25公演だけっておかしいでしょう!!」
見られない方も沢山いらっしゃるはずだし...(私も、もっと観たいし (笑))
正味2時間ほどの公演ですので、10分はフィナーレですから、20分程、少尉のエピソード中心に場面追加して、2時間半の作品に膨らませて (これは簡単そう)、新コンビ結成のあかつきには
「一本だてで、大劇場での再演を!!!」


● 作品評価 ☆☆☆☆☆ / 再演希望度 ☆☆☆☆☆

個人的最大嗜好の本格的μとは、全く方向性の違う作品ですが、『ルパン三世』は勿論、『るろうに剣心』よりも遥かに...。

ところで、次の『ポーの一族』はどうでしょうか? 今回の成功は、原作の力が非常に大きかったと思います。
『ポー』も原作を十分に活かしたストーリー作りがキーになりそうです...けど...やっぱり心配......(笑)。
あとは「メリーベルがいるかどうか?」そして「そこに、はなちゃんが来るかどうか?」も、とても気になります...。


reihana
(この二人で作れる最良の作品の一つであることは、絶対に間違いないでしょう。
終演後の客席も、「本当に良いものを観れた!」というような昂揚感に満ちていました)


にほんブログ村 演劇・ダンスブログ 宝塚歌劇団へ
にほんブログ村
AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

HSTZさんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。