1日から、雨空

    朝散歩は、ゴミ出しをしてから、それはそれで大変、冷凍庫の中は、古い食品で埋まり、新たな製品は持ち込められない、そこで思い切り、大部分を捨てようかと。ビニール袋に入り、ご丁寧に、サランラップで、くるまれていた。それも全部捨て、中身だけを出す、それが約束事。慣れてくる、もったいないないとおもう。自分がいかにずぼらな人間かを突き付けられた。

  頼まれ仕事

    Google~、原稿を読み取り、テキスト化して原稿に流し込む、これが少し難しい、写真を読み込むとき、暗いとダメ。はじめは分の全体を読み込んでいる、すぐに、右の少しとか、逃げてすべてをコピーしない。何度もやる中で、どういうわけか、すべてを呼び込む場合がある。

 読み込んだ後でも大変、すこしの読み間違えもだいぶ出てくる。普通に読んでいけば分が続かないので見つからが、文を見ながら、打ち込んだ先も見る。それは疲れる。ただこれもばかにならず、原稿を全部読むので、どこが注意すべき峩々、すこしすわかる。

   沈丁花

     我が家の沈丁花は、今年は少し心配、毎年上手くいっていたが、今年は、根っ子、土の上に出ていたので、私が切ってしまった。そこから、厳しい状況が続いていた。それでも、新芽が出てき始めていた。そこに頼っていこうと決め。でも一向に良くはならない。神秘しながら待っていた。お隣は、早々あきらめて、沈丁花を漕いでしまったよう。

   きょうの徒歩数は3453歩でした。