谷汲へ行く。暖かい外は風がそよそよ、陽気につられて、遠出を試みた。まだ紅葉は早いようだが、家に閉じこもっていたら、体が弱るから。弁当を道中で買い求め食べたのも、道中根尾川の河原で食べた、山なみをみて、川の流れを聞いて、そよそよと風を受けての食事は最高だ。遠く1両の電車がガタコト走り抜けてゆく、思わずカメラを抱えた。
山は、雑木のところと、杉のところがくっきり分かれていた。こうしてよく見ると、日本の山には、杉がまだたくさん残っている。いや放置されている。家を建てるのに、「手間がかかる」と疎んじられ、使わないので、杉を手入れする人も減っているという。
そういえば、畑に作られた「人参」「キャベツ」が集中してつくられている。こういう栽培は、キット害虫に弱いのだろうと、考えながら走った。
 横倉寺の紅葉は「毎年15日位やナ」と言いながら、係りは駐車場代300円を受け取っていた。「まだ紅葉がないのにお金を取るのかい」と言う声を飲み込んだ。これは体に悪そう。
 きょうの徒歩数は(5298)歩でした。