ってか、確信したこと。
「緑豊かな景勝地は早めに行け!」
これだけでは、ちょっと意味がわからないかもしれませんね。
緑がある景勝地を開発して、きれいなところが見える場所は、展望台とかできた時は
見通しがいいのだが、時が経つに連れて木が大きくなり、見えなくなってしまうところが多い事に気付きました。
秋芳洞の入口写真が小学生の時に行った時のと、高校生になって行った時の写真。
小学生の時のは洞窟の入り口が見えてたのに高校の時の写真は半分ぐらい隠れていた。
先日、おいらが松山総合公園である場所から撮影したときのモノと、他の方が以前に同じ場所で撮影してた写真。
高島屋のくるりんが写っているけど、おいらが行った時は木が邪魔になって写らない。
で、今回の白猪の滝。木が邪魔になってきている。
冬場は葉っぱは散るので開けるけど。