おはようございます。

 

  6月最後の週末となりました。昨日、大気の状態が不安定で夕方から雷雨も予想されていた東京ですが、我が家周辺はそのような天気にならず午後から日が射していた状態を保ったままその日が終わりました。在宅ワークだったのですが終わった後に近所を散歩した時に撮った写真がこんな感じでした。

 

 今朝、起きた時の空模様はどんより曇り空。今日も蒸し暑い一日になりそうです。

 

  

26日21時実況天気図(気象庁HPより)

 

 昨日(26日)21時の実況天気図を見ると、関東付近を寒冷前線が通過しています。通常、このタイミングで大気の状態が不安定となり落雷、突風、降雹の3点セットが起き得る天候となりますが、850hPa(約1,500m)の同時刻の気温を見るとそれほど強い寒気の流入が無かったようです。また昨日の午前中は気温の上りが鈍かった事も要因として挙げられるでしょうか。実際在宅で仕事していて、個人的な感覚ですがエアコンが必要だと感じたのは午後からでした。

   

 で、土日の天気がどうなるのかですが、予想天気図を並べてみると停滞前線(梅雨前線)は日本付近をウロウロしており、おまけに日曜日になると紀伊半島~東海沖で低気圧が発生する予想となっています。既に大雨で雨量が多くなっている九州を始め西日本は雨の降り方に警戒が必要です。こちらも大雨で警戒すべき3点セット、土砂災害、低地での浸水、河川の氾濫に注意が必要ではないでしょうか。

 

27日21時予想天気図(気象庁HPより)

 

28日21時予想天気図(気象庁HPより)

 

 

  以下は28日9時の850hPa相当温位図です。梅雨の時期になると九州地方には「湿舌」と言う湿った空気が舌のような形をして西寄りの風により流入してくる現象が起きますが、345Kと言う非常に湿った空気が流入している様子が見られたので載せておきます。ちなみに同時刻の関東付近の相当温位が330K程度です。上に書いた通り既に大雨となっている九州地方は、断続的に大雨をもたらす暖湿な空気が流入する予報となっており警戒が必要と思われます。

 

 

  年によっては梅雨入りしてもほとんど雨が降らず「カラ梅雨」で夏を迎えるケースも有りますが、今年はこの後の週間予報を見ると全国的にぐずついた天気が続く事から「らしい」梅雨シーズンになっていると言えるのではないでしょうか。

 

 そんなムシムシするこの時期になると、すっかり「家ネコ」の精神が染みつき野生を忘れた我が家のネコ(♂)がお腹を出して寝る事は以前の記事でも書きましたが先日、起きて水を飲もうと台所に行くとこんな格好で寝ていました。

 

 

 

 まさに

 

「行き倒れた酔っ払い」

 

 えっ、まさかと一瞬ビビりましたが、ちゃんと息していて元気でした。

 

 

 

 


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