5月28日富士見パノラマ戦

順位:20位

ここは全国の会場でも比較的バランスの取れたマウンテンバイクというコースで、横の移動から縦の動きと、総合的に問われるコースで私が得いでもあるため気合を入れ会場入りした。

一番きになるのは前週に行われた王滝の疲れが抜けていないことだった。試走の時点で非常に動きが悪く、高出力領域では踏めない。しかし、体は動くため降りでは非常に良い動きができていた。

当日はスタート後狭くなる部分までは何が何でも上位で入り、その後ペースを落としても良いから後半まで繋げる走りを目標にスタート。実際にスタートはうまくいき8位ぐらいでシングルトラックに入れるが、どうも体の反応が悪い。そんな中でも呼吸は限界ではなく、10位争いも普通にこなせたため、後半に望みをつなげるが、スタート後30分を過ぎたあたりで急激に脚が重くなってくる。完全に疲労が出てしまった。気温も高く、水分補給食を摂りペースを維持しようとするが、空しくも順位は落ちるばかりだった。スタート1時間を過ぎたあたりから、徐々にペースが回復したのか、周りが落ちてきたのか、回復する傾向が見られた。しかし、時すでに遅し。この時には順位は26、7番手まで落としていた。そこから懸命の追走をするが20位まで上がった所でレース終了。

 

やはり疲労が完全に残っているレースなのは外から見ていても分かる状態だったようだ。疲労の回復をいかに早くするのか、ここが一つのポイントとなったレースだった。だが、今一度過去に戻り疲労回復の方法として何かをしたのかと問われれば、同じ行動をしていただろう。私にとってはそれが一番良いと思われる行動をしたからだ。それでももっと回復するために別な方法があったのかもしれない。今一度生活リズムを見つめ直していき次戦6月11日石川県白山一里野戦に向けて調整していきたい。

良い点として昨年と同様のスケジュールではあったが、昨年よりも体調も良くリカバリーもできていたように感じられる。普段の生活、仕事中にCW-Xのふくらはぎ用パーツBCR606を使用していたため、回復も促され、むくみも少ない状態でレース当日を迎えられたのは大きかった点。

全日本に向けて2か月ここから重要な日々が始まるので、しっかりと回復しトレーニングを積み上位を狙えるように調整していく。

 

インパルス 岡本ヒロユキ

AD