特別研修から1年 | 横浜 コーディアル司法書士 所博之

横浜 コーディアル司法書士 所博之

LECと伊藤塾を通じて司法書士講師業25年のキャリアを活かしたブログ

 

おかげさまで、我が家では、子供たちは2人とも、期せずして高校も大学も一般入試を受験せずに入学が決まり、受験指導を25年続けてきた私としては、少々物足らなさを感じていますが、すでに現役の講師を退いた今となっては、これは受験指導を長年続けてきた私へのご褒美なのではないかと受け止めています。本当に感謝しかないです。

 

子供たち2人は小学生からサッカーを続けているおかげで、体力も備わり、打たれ強くなっています。

これらを糧に、たくましさと優しさを身に着けていたのであれば幸いです。

息子は、大学入学前ですが、家から自転車で通える大学と練習場のため、すでに大学でのサッカーの練習に参加していますが、高校生活同様、充実した大学での4年間を過ごしてほしいと願っています。

 

さて、昨年の特別研修から早いもので1年が経過しました。

昨年私が担当したグループ(幸い、全員が昨年の簡裁代理権取得のための認定考査合格者)で、LINEでつながっていることもあり、メンバーからの呼びかけで、同窓会的な集まりを開催しました。

 

各自、特別研修からの1年を報告するというなかで、一人、復興庁職員として気仙沼で働く方(前回のブログで紹介)を除き、嬉しいことに全員が司法書士事務所勤務か独立開業という環境にありました。


それぞれ、勤務で働く司法書士としての現況や現場での苦労話が中心でしたが、残念なことに、特別研修で培った訴状起案、答弁書作成、準備書面作成などの裁判事務経験者は皆無。


登記申請ですら、一人ではなかなかおぼつかない彼らは、このまま2,3年、裁判事務も経験しないままだと、ますます紛争がからむ裁判事務にも尻込みしてしまうことは、明らかです。


司法書士業界の今後を担う若手が、市民のための訴訟業務にもっと取り組んでもらえる日が来ることを願って、司法書士会本会では、私が理事として担当する裁判事件受託推進委員会が、若手向けの多くの研修を企画していますので、積極的に参加してほしいです。

 

今日まで、この資格で生活ができてきた私としては、恩返しの意味もあり、司法書士会の役員やリーガルサポートの役員を引き受けています。

最近では日本司法書士会連合会からも委員就任への打診をいただたところです。

 

毎週のように委員会や会議がありますが、生活の一部となっているスイミングは、年間240日ほど(週4日~6日、委員会や会議が終わっても)、通うことができています。

まだまだ、この資格のためなら、頑張れるようです。

 

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