大川ひろゆきのブログ 「進まなきゃ、変わらない!」 -2ページ目

日本維新の会 党大会

昨日あったんです。党大会が。

私はもちろん行ってません。

が、ネットでちょっとだけ見てました。


石原さんと橋下さんの対談が、

いきなり冒頭から石原さんの独演会。

そのうち橋下さんがMCになって、

石原さんに質問するスタイルになってました。


ご自身では「暴走老人」という言葉をよく使っておられますが、

その石原さんに敬意を持っておられる様子がよく伝わりました。



さて、昨年11月、お世話になった「みんなの党」を離党しました。

理由は「すぎた水脈」を徹底的に応援するから。でした。

その甲斐あってか当選し、今、宝塚に事務所を構えておられます。


また、今月8日に「盟友」でもある、多田浩一郎が日本維新の会の公認を受け、

宝塚市長選に立候補することを表明しました。


ともに確かな政治をやろうと誓った仲間が

「日本維新の会」に所属することになりました。


そして私ですが、党大会も終わり、規約も承認されたということで、

宝塚支部を立ち上げるべく手続きを進めております。


手続きが終わり次第、しばらくは日本維新の会宝塚支部の支部長となる予定です。



決して、みんなの党がイヤとかで離党したのではなく、

この宝塚の地で、思いを同じくする仲間と行動することを優先しました。


私にとって、党勢拡大が、政治家としての使命だとは思っていません。

生涯を過ごす地、わが子を育てる地として選んだ宝塚で、

多くの人に喜ばれることに自らの力を使いたいと思っています。

住宅都市としての魅力を高めることに尽力していきたいと思っています。


党が変わっても、私自身の政治的方針、理念は変わることはありません。

まあ、よく似た政策を掲げる党ですから、当たり前ですが・・・。


今後とも、多くの皆様にご支援いただけるよう精進してまいります。






久々に

久々にブログを書いてみる。

IDとパスワードがわからず、

ついついFacebookでいいかと放置していると、

2か月経ってしまった。


ただ今、プレゼン資料を作成中。

テーマは「更新問題が市財政に与える影響について」です。


facebookで書くことをブログに書いてみました。


あっ、それから40周年記念大会優勝しました。

息子はランナーコーチのみの出場でしたが・・・。

一息ついて

衆院選も終わり、応援した杉田さんは475番目に当選が決まるという

ある意味劇的な幕切れでした。


新事務所は宝塚市役所近くに開設しました。

物件のお世話から引越しまで、

忙しい本人に成り代わり、秘書のように働きました。

2年の付き合いですし、私の選挙も手伝っていただいたので、

当然と言えば当然ですが・・・。


さて、「一息ついて」と題しましたが、

一息つく暇もなく、新しい年を迎えようとしています。

衆議院選の興奮はそろそろ落ち着かせて、

本来やるべきことをやらねばなりません。


まずは「直接請求の総括」をしなければなりません。

1000人を超える人たちが集めた1万を超える署名が、

市長に一蹴され、議会では将来の財政を議論することなく否決されました。


「やるだけ無駄だった」と言う意見も市民の方から頂戴するぐらい、

期待を裏切ってしまったという思いはあります。

ただ、何にも役に立たなかったかと言えばそうではなく、

市民一人ひとりが市政に対して改革を求める行動を起こしたことは、

意味があることだと思います。


請求代表者の言葉にもありましたが、ここで止めるのではなく、

再出発をしなければ、それこそ本当に無駄になってしまいます。


年明けには、直接請求の審議を踏まえた報告会や、

議会ではほとんど議論されなかった財政問題の勉強会を開催しようと考えています。

今回賛同いただいた方々の中から、今後も太誠会を支えてようと言ってくださる方や

市政の改革を支持してくださる方を募り、宝塚市がより良い街になるために、

私たち一人ひとりが、市民として議員として何をやるべきかを考えられるような

勉強会を企画していきたいと思います。

お知らせ

お知らせです。

私、大川裕之は、

先日、日本維新の会衆議院兵庫6区支部長に就任した

「杉田水脈」さんを支持し、

応援することにしました。

今後は、「杉田水脈」さんとともに「日本維新の会」への支持を訴え、

日本をよりよくするために行動します。


私はこれまで、みんなの党に所属しておりました。

本日の報道にありますように、日本維新の会代表代行の橋下徹氏は、

みんなの党代表の渡辺喜美氏に合流を打診したそうですが、

どうやらそれもなさそうです。


今後はみんなの党の支持者に対しても、

私の後援者に対しても、日本維新の会への支持を訴えていきますので、

このまま、みんなの党にとどまることは、スジが通らないと考えました。

よって、本日付の離党届を党本部に送付することにしました。


今後はしばらくの間、無所属議員として活動していきます。


今後とも、変わらず宝塚市の市政改革に尽力いたしますので、

ご支援のほどよろしくお願いいたします。


なお、私が所属している市議会派「太誠会」は、

会派として、日本維新の会を支持し、応援していくことも加えてお知らせいたします。


リニューアル

ブログのリニューアルを考えています。

とりあえず、しばらくブログを閉鎖しようかと考えております。

本会議

世の中は衆院解散で一色かもしれませんが、

宝塚市議会では、重要な議案が採決されました。


1万人を超える直接請求の採決です。


結果は、賛成:3 反対:22で否決されました。

当然ですが、賛成3の内訳は太誠会議員3名です。


さて、太誠会の賛成討論は太誠会HPを参照していただくとして、

委員会では、草野議員、伊藤議員、寺本議員、山本議員から反対討論がありましたが、

本会議で討論したのは草野議員のみ。


反対の場合は、当然明確な理由がありますから、討論をすることが多いのですが、

前日の議運で討論すると言っていたのに、当日の朝の議運で取りやめた人もおり、

不思議な感じの否決ではあります。


今回は、1万人以上の人が署名し、市民によって提案された注目の議案ですから、

反対理由を述べる責務があるように思いますが、まあ、私が議会の中では非常識なんでしょう。


唯一なされた反対討論もなかなかのもので、

違法ではないとの答弁を当局から得ているにもかかわらず、

あい変わらず、違法性が高い!と言うわ、

挙句の果てには、署名数と太誠会議員の総得票数が近いことから、

今回の直接請求は民意ではなく、太誠会の傀儡市民による署名であると言わんばかりのものでした。


討論せずに反対した理由は、共産党の反対理由とまったく同じだから???


まあ、ありえないですね。

ただ、形式上はそうとられても仕方ないですが。


この否決を受けて、請求代表者がコメントを出されましたが、

このコメントの方がよっぽど共感できます。

市民の改革への思いのほうが、

期待できるし信頼できると感じてしまいます。


コメントは太誠会HPに掲載しています。

傍聴手記

10/26の総務委員会の傍聴手記をサトウ議員がアップしている。

公式なものではないが、委員会での議論の流れや雰囲気が良く出ている。

訳わからん質問は良くわからない文章になっているし、

場がしらけている質問に対しては、完全に無視されている雰囲気も良く出ている。


興味のある方はどうぞ。

あくまで非公式ですのであしからず。

2回戦突破

今年から息子はメジャーに。

最強といわれる一つ上の学年に混ざって、

練習に励んでいます。


ピッチャーとしては練習試合で結果を出しつつ、

それなりに戦力として貢献できています。

兵庫県知事杯では、決勝戦の最後2回を抑え、

初の優勝投手に。

棚ボタもいいところでしたが・・・。



課題のバッティングは監督の指導が入ったばかりで、

これから良くなっていくのか。


さて、先週から秋の大会が始まりました。

50チームほどが参加する関西連盟最初の大きな大会です。

優勝候補に挙げられているわがチームは順調に勝利し、

来週、もう一つの優勝候補と戦います。


今年はどうしても全日本選手権に関西代表として出場するつもりですから、

こんなところで負けてはおれません。


大人もマジです。


今大会、息子の登板はあるのか?

準備は常にしておく必要があります。


さあ、来週に向けて、今週も準備しないと。

一般質問(9月議会)




1 宝塚市が目指す「コンパクトな都市」とは
 (1) ニュータウンにおける生活拠点の今後のあり方について
 (2) 都市計画マスタープランにおける地域別構想と都市拠点の整合性について
 (3) 都市核における機能集積と充実について

2 宝塚市におけるアセットマネジメントとは
 (1) 本市におけるアセットマネジメントの範囲について
 (2) 固定資産台帳の整備について

本日(7/27)の結果

292筆。残り31日で3440筆。

明日は受任者の決起集会。

今日の第一声が明日の朝日新聞朝刊に掲載されるらしい・・・。


あすも頑張る。妨害・嫌味に負けてられない。