2015年4月2日に販売が開始され早3年が経過したMXシリーズ最上位のMX Master。その間にマイナーバージョンアップ版となるMX Master 2Sも発売されましたが、ロジクールマウスのハイエンドモデルとしてMX Masterは頂点を走り続けています。私も自宅では初代MX Masterをずっと使い続けています。

 

 

でもね、3年も使っているとハイエンモデルでもホイール部分が潰れて上の写真みたいにガタガタになってくるんですよね。これなんでしょうね、ホイールのゴムの部分が溶けくるんですかね。使用に支障はないし誰かが見てる訳でもないので使い続けてますけど。

 

 

そして、こちらがノートPC用で使っているMX Anywhere 2S。MX Masterより小振りですがMX Masterと同じく高速スクロールとクリック・トゥ・クリックスクロールの切り替えができるギミック付きホイール搭載モデルです。

 

 

わりと最近購入したのでホイールは綺麗。

これもMX Masterと同等ですが、バッテリ充電はマウス上部にあるマイクロUSBから充電可能。

 

 

MX Anywhere 2SとMX Masterのサイズ比。

 

 

マウス本体の厚みと高さが大きく違います。広い机の上で使えるデスクトップPCでは手にしっくり馴染むサイズのMX Masterの方が使っていて気持ちいいです。3年前書いたMX Masterの記事を読んでいると当時使っていたM950のフィット感から大きく変更があり、当時はこのフィット感にマイナスイメージを強くもっていましたのを思い出しました。

 

でも慣れですよね。3年経過した現在ではMX Masterのフィット感はそれなにり気に入っています。人間の順応力は今更ですが凄いですね。嫌なことでも慣れると気に入ってしまうんですから。

 

 

そんなMX Masterですが、個人的にマウス史上最高峰と記憶するMX Revolutionと比べてどうなのか。MX Revolutionは今から約12年前に発売された当時のハイエンドモデルですが、マウス本体のデザインは現在のハイエンドモデルとなるMX Masterと比べても見劣りしない斬新なものでした。と言うか、MX MasterもMX Revolutionの延長線上にあるデザインかなとも。

 

機能面でも高速スクロール切り替えがあるホイールを搭載していたり、内蔵バッテリーが充電式だったり、親指の特殊なホイールがあったりと今のMX Masterが持つ主な機能はこのMX Revolutionで既に実現していました(バッテリーの持ちはMX Masterの方が優秀ですね)。

 

 

デザインはむしろMX Revolutionの方がクールですよ、贔屓目で見過ぎですかね?!MX Revolutionは大きさ的にはMX Masterと同程度なんですが、手を乗せてみるとそのフィット感が全く違うのに誰もが気付くはずです。MX Revolutionは親指当たりのグリップの括れが強く、掴みやすい印象があります。個人的にこの辺のフィット感が好きなんですね。

 

 

12年前のマウスでもお気に入りなので捨てられないんですよね、MX Revolution。中の構造は最新でデザインそのまま、素材感はMX Master風のMX Revolutionが出ればと思いますが、そこまで需要ないですかね?!

 

タッチパッドやタッチパネルが広く普及し、マウスを全く使わなくなった人もいるかと思います。いつかはマウスが無くなってしまう未来もあるかもですが、使い続けている間はベストマッチなマウスを追い続けたいと思った日曜の片割れ時でした。