プルームテックでもアトマイザーを付ければ吸引できるリキッド。でもリキッドって一体何者なんだろうとアトマイザー初心者は思うはず。体に害はないの?そもそも合法なの?みたいな。少し前は私も分からずネットをあれこれ調べてましたね。

 

リキッドの主成分はプロピレングリコール(PG)と植物性グリセリン(VG)を使うのがほとんど。これらを混合して利用する訳ですが、中にはニコチン入りのリキッドも存在しています。しかしこれらは日本の薬事法では国内での販売及び譲渡が禁止されています。劇物扱いですね。なのでこれらニコチン入りリキッドの説明は本ブログでは取り扱いません。

 

プロピレングリコール(略称:PG)

食品添加物にも指定されるグリコール系有機物。無色で無味無臭の液体。 保湿・湿潤・静菌作用が期待できる。 うどん・そばなどの麺類、おにぎりや餃子・焼売の皮などの食品に使用され、食品の水分を保ち菌の繁殖を抑え食品を日持ちさせる目的で使用される。食品以外にも化粧品やシャンプー・歯磨き粉・保冷剤・車の不凍液他など様々な製品で使用される。石油を原料に製造されるが、毒性が低く食品・化粧品・医薬品など幅広く使用されている。

 

植物性グリセリン(略称:VG)

カーボン、水素、酸素から成る有機物。無色で無臭の粘性を持った液体。石油から生成されるものもあるが植物性グリセリンは植物油脂(パーム油)から生成したものを指す。保湿効果があり化粧品やシャンプー、歯磨き粉・ 石けん・甘味料他などに使用されている。毒性は低く食品や化粧品に含めても問題がないとされる。

 

どちらも似たような作用を持った有機物の様ですが、毒性は食品で使われていることを考えると低いと判断しています。

 

これらをリキッドとしてみた場合の特徴ですが、PGの方がVGより吸引時の風味が強くより喉を刺激すると感じる様です。一方VGはPGより粘土が高く利用するアトマイザーによってはコイルの焦げ付きを起こす可能性が高まることもありますが、 高密度の粘性によってより多くの蒸気を発生させることができます。またVGはPGより甘味を感じることもできる様です。

 

PGの喉への刺激か、VGの煙量か。特徴が異なる2つを混ぜ合わせていいとこ取りしている訳です。さらに混合比を変えることで刺激や煙量を調整しリキッドの特性を作っている訳です。そう考えると前回購入した「KAMIKAZE スーパーハードメンソール」はPG:30%/VG:70%。粘土が高い反面蒸気が多めのリキッドで、そこに強めのメンソール風味をプラスしたリキッド、と考えられるんですね。

 

害が0%とは考えていないので万人にお薦めはしませんが、少なくても紙タバコよりは害は少ないと思ってますよ。

最近、街中でたばこを吸える喫煙所が激減していると思いますが、確かに、喫煙所のそばを通るだけで臭いですよね。

紙たばこから電子たばこに替わるだけでも世の中のたばこのイメージが変わるんじゃないかなと思ってるけど、甘いかな~。

 

未成年者の喫煙は(法律で)禁じられています。たばこの煙は、あなたの周りの人、特に乳幼児、子供、お年寄りなどの健康に悪影響を及ぼします。喫煙の際には、周りの人の迷惑にならないように注意しましょう。

たばこ警告表示 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/たばこ警告表示