ロジクールMX Masterをレビューしてみる(1) デザインから見るMX Master | Mouseloop:マウスマニアが綴るマウス・キーボードのレビューBLOG

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ロジクール MX Master

突如発表されたロジクールのMXブランドマウス MX Master が手元に届きました。何の前触れもなくネット上で発表されたこのマウス、MXブランドはロジクールの一部のモデルにのみ付くブランドで、2002年の新開発MXオプティカルエンジンを搭載した Cordless Optical Mouse MX-700 から続くハイパフォーマンスマウスのブランドです。

このMXブランドを引っさげたMasterなマウスが発表ということで、マウスマニアな私としては期待大だった訳で、発売を知ったその日に予約してました(職場ではマウスで売り切れはないですよ、と常識的なご指摘頂きました(苦笑)まぁそうですよね)。

ロジクール MX Master

付属品。マウス本体、Unifyingレシーバー、充電用マイクロUSBケーブル、クイックガイド及び保証証。MX MasterはワイヤレスマウスなんですがUSBケーブルを接続して充電ができる仕様になっているので、バッテリーが切れそうな場合はケーブルを繋いで充電しながら作業が可能です。仕様上では1回の充電で最大40日程度使用できるようです。ちなみにいま私が使っている M950 もケーブル充電が可能なマウスですが、最大1ヶ月というのが公式仕様となっています。多少電池寿命が伸びた感じですかね。

ロジクール MX Master

付属されていたUnifyingレシーバー。サイズ的にはM950のものと同等ですが、掴みやすいように窪みがあったM950付属のレシーバーと若干デザインが異なり、MX Master付属のものは窪みがなくシンプルなデザインになっています。

ロジクール MX Master

MX MasterM950MX Revolutionを並べてみた図。若干MX Masterの奥行きが小さくなっていますが、横幅が2.2mm、高さが1.4mm大きくなっています。親指付近のスカート部分が広めにとってある感じです。実はここにジェスチャー用のボタンが仕込まれている様なんですが、操作感は後日レビューします。

ロジクール MX Master

歴代のハイエンドマウス。奥からMX Revolution、SmartShiftテクノロジー採用のホイールでホイールの回転スピードによって自動でホイールが回転し続けるMicroGearプレシジョンスクロールホイールと親指付近に配置された第2のホイールが目を引く2006年9月発売のマウス。真ん中がM950MX Revolutionから先ほどの2機能がなくなり機能的にはおとなしくなってしまった2013年11月発売のマウス。

そして一番手前がMX Master、今回発売された最新のマウス。MX Revolutionにあった自動回転のSmartShiftが復活しています。また親指ホイールも形を変えユニークなサムホイールとして復活。何かこうしてみると原点復帰したモデルのようにも感じます。いかにMX Revolutionが優秀なマウスだったのかが伺えます。

ロジクール MX Master

右サイド。かなりフラットです。ロジクールの大型マウスの場合、マウス先端に向けて外側に広がるデザインになっていて、右手薬指をその縁に引っ掛ける感覚でマウスを持ち上げられるため安定感抜群でした。イメージだけで言えばマウス表面が広く底面が小さい逆台形で下を押さえれば滑らず持ち上げられる感じです。

MX Masterはその広がりが小さいので、マウスを持ち上げる際にしっかり掴んで持ち上げないと滑り落ちる感じがあります。グリップ部分もロジクールのハイエンドマウスの伝統にもなっているラバーグリップではないので慣れるまで苦労しそうです。この辺は慣れの問題ですかね。

マウスを持ち上げる感覚ですが、2009年3月に発売されたG9x Laser MouseのXLグリップ装着時の感覚。あれに近い感覚がありました。レビュー記事があります。

ロジクール MX Master

マウス底面。モデル名近くのアイコンにもありますがワイヤレス接続はロジクール独自のUnifyingBluetoothの両対応のようです。最大3台まで接続情報を保持できるようなので、1台のMX Masterを職場と自宅で使う場合や、デスクトップとノートPCで使う場合に新たにペアリングせず簡単に切り替えられるようです。個人的にはそれぞれにマウスを用意するので意味無いんですけど。

トラッキングはガラステーブルでも動作するDarkfieldレーザートラッキング採用。トラッキングに関しては問題なさそうです。

ロジクール MX Master

左サイド。サムホイールとちょっと変わった形状のサイドボタン。形状もそうですがサイドボタンはその配置位置が微妙で、だいぶ手前にある気がします。これも慣れですかねぇ、微妙ですよね。

今回はマウスの形状を中心に実際に触ってみた感想レビューでした。まだパソコンに繋げていないので新しいマウスウェアとの連携や操作感など未確認です。今日のところはあくまで慣れていない状態でのファースト・インプレッションっという条件付きですが、「意外と使いにくい」というのが正直なところ。マウスは間違いなく慣れがあるのでこの印象は時間と共に変わって行くんですが、歴代のMXブランドとは少し違う感覚を覚えました。

Logicool MX MASTER 製品仕様
製品名(日本語) : ロジクール MX MASTER ワイヤレス マウス
製品名(英語) : Logicool® MX MASTER Wireless Mouse
型番 : MX2000
ロジクールオンラインストア価格 : 12,880円(税抜)
発売日 : 2015年4月2日
保証期間 : 2年間
マウス本体サイズ (幅x奥行x高さ)mm : 85.7 x 126 x 48.4
マウス重量(電池含む) g : 145
レシーバーサイズ (横x奥行x高さ)mm : Unifyingレシーバー 14.4 x 18.7 x 6.1
レシーバー重量 g : 2
カラー : ブラック
センサー方式 : 不可視レーザー
解像度dpi : 1000
総ボタン数 : 7
スクロールホイール : 有
チルト機能 : 無
使用電池 : 内蔵充電式リチウムポリマー電池
電池寿命 : 最大40日*
操作距離 : 約10m*
無線方式 : アドバンス2.4GHzテクノロジー(Unifying対応)、Bluetooth®
付属ソフトウェアバージョン : Logicool Options™ソフトウェア (Webサイトからダウンロード)
対応OS : Windows 7、Windows 8以降、Mac OS 10.8以降
接続I/F : USB
付属品 : Unifyingレシーバー、micro-USB充電ケーブル

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