これからの1年も。 | 佐渡市議会議員 ひろせ大海の「ワクワクする佐渡を!」

佐渡市議会議員 ひろせ大海の「ワクワクする佐渡を!」

佐渡市議会議員の広瀬大海です。
特に雇用、ICT、キャリア教育、障がい福祉、予防医療に力を入れて活動しています。

積極財政を推進する地方議員連盟の発起人・共同代表としても活動しています。

6月16日、SNSにて多くの方から、46歳の誕生日のお祝いメッセージを頂きました。
ありがとうございました。

1年前の投稿を見ましたら、「数年前から残りの人生をどう生きるのか(どう死ぬのか)を考えるようになりました」と書いてありましたが、まさしく、この事をより深く考えた1年となりました。

そして、私の残りの人生でやらなければいけない事は「国の積極財政への転換」と「健康」の2つで、これは1年経った今も変わりません。

 

「国の積極財政への転換」ですが、昨年5月に立ち上げた「積極財政を推進する地方議員連盟」の会員数も130名となり、先日の総会には与野党国会議員、経済評論家、政治メディアの方々にもお起こし頂けるようにもなりました。

財務省HPにも書いてある通り、日本政府は破綻しませんし、政府支出増、減税等を行なえば、おのずと景気が良くなりますが、ここ数年で、これを理解されている方が増えてきました。

私たちは、このような地方議員を、国民をより増やしていき、最終的には政府を動かしたいと活動しています。

身内やこの活動を知っている方からは「国のことじゃなくて、佐渡のことをやれ」と何度も言われています。しかし、佐渡が、新潟が、日本が良くなるには、どう考えてもこれしかないのです。であれば、やるしかないと思い活動しています。

それに、佐渡のこともやっていますので安心して下さい(^^;)

 

「健康」については、数ヶ月前から不調でしたが、家族のサポートのお陰で少しずつ良くなっており、普通に生活していますので、安心して頂けたらと思います。

それに、この事を通じて家族が仲良くなり、絆が深まったことが一番良かったことだと思っています。

 

これからも引き続き、この2つを進めていきたいと思います。

応援を宜しくお願い致します。