タイヤに皮なんて無い。
タイヤは消しゴムとスポンジを合わせた物だとイメージして下さい。
タイヤにはグリップさせるための油脂とか、発熱を促す成分とかが含まれており、パーツクリーナーを使うとその成分が洗い流されてタイやの劣化を早めたり、性能を落とします。
サーキットユーザーがパーツクリーナーを含ませたウェスなどでタイヤを拭いたりしていますが、サーキットユーザーは一般道を走るライダーよりもタイヤの交換サイクルが早かったり、4分山程度で交換する場合も有るので、問題が出ないんです。
ゴムにも使えるパーツクリーナーももちろんダメ!
以前も書きましたが、タイやの端は"アマリング"などと言うモノが残っていても、使われていないのではなくてちゃんと使われています!
フルバンク時にスロットルを開けていないから端に離型ワックス後が残り続けるんです。
タイヤのワックス落としにパーツクリーナー勧めて来るショップが有ったら手を切った方が良いですよ。
何も解ってないから。
あ!💦
どうも、お久しぶりです
最近はサルートを着こなす人とエチエチな日を過ごすワタクシです
明日は久しぶりにバイクに乗るザマスわよぉ~!