更地という不動産の出口戦略 | 金持ちパパになる!20代からはじめる不動産投資・ビジネスオーナー〜サラリーマン引退への道しるべ〜

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私が20代の頃にはじめて一棟アパートを購入したのをきっかけに、2棟目、3棟目を購入するまでの奮闘記と不動産投資のポイントを書いていきます

こんばんは!エンジニア大家です。

今日は不動産投資の出口戦略についてお話したいと思います。

基本的に収益不動産の出口として考えられるのは、現況の建物のままで賃貸借契約を引き継いで売却するのが基本かと思います。

私もそれが普通だと思っていました。

しかし先日、不動産会社に勤めている友達から、こんな物件はどう?と紹介を受けました。

みると、

場所:東京都江戸川区
価格:1億円
建物:木造、築27年
利回り:7%
土地:約120坪弱

といった感じで一見すると、利回りは低いし、築年数は古いしといった状況で、
何も魅力を感じませんが、友達が言うにはこの物件は出口を見据えた物件だそうです。

この物件の土地は、道路に面して横長の形をしています。

そして、将来的には新築一戸建の業者に売れるそうです。

接道がいい土地に関しては、相場よりも高く売れるケースが多いようで、
この土地の場合も、4分割して1つあたり約30坪で売ることが可能とのことです。

土地3000万、建物1980万、総額4980万

たしかに、よくみる新築一戸建てのパターンかとおもいます。


中には、それを見越して築古のアパートを購入する業者もいるそうです。

とはいっても、賃借人を退去させるのは時間が掛かるし、大変なことだと思っていたのですが、
それも意外と大変ではなく、徐々に定期借家契約に切り替えていったり、
最後は、家賃1年分を支払う条件に退去してもらう等すれば、
大丈夫とのことです。

ただこれれには、土地の形がよい、角地だったり、接道がよい物件に限られてくるかと思います。

新たな物件の見方ではないでしょうか。
そういった見方をすると、全然魅力を感じない物件であっても、お宝物件になるかもしれませんね。


ではまた!