物件売却時に注意すべきこと④ | 金持ちパパになる!20代からはじめる不動産投資・ビジネスオーナー〜サラリーマン引退への道しるべ〜

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私が20代の頃にはじめて一棟アパートを購入したのをきっかけに、2棟目、3棟目を購入するまでの奮闘記と不動産投資のポイントを書いていきます

こんばんは!エンジニア大家です。

自宅マンションの売却時の注意すべきことについて、意外と書くことが多くなってしまいました。
当初は2記事ぐらい書いて終わりかなと思っていたのですが、、、
今回で4回目です。
しばらくお付き合いください。

今回はよかった点の「一時的に住宅ローンを2つ組めたこと」について書いていきます。

■反省点
・売り出し提示価格に騙されるな
・退去後の掃除は最低限でよい

■よかった点
・仲介手数料は値引ける
・一時的に住宅ローンを2つ組めたこと
・売却が翌年になったこと(税金が安くなった)

一時的に住宅ローンを2つ組めたこと

自宅マンションの売却は、結婚したことで1LDKだと今後のことを考えると手狭になるのではないかという思いがあって、マンションの買い替えを目的として売却を進めていました。

ただ、住宅ローンというのは基本的に1人1つまでという原則があるので、新規で自宅マンションを購入する際には決済までに今現在の住宅ローンを完済、つまり売却を完了しておく必要があるのです。

なので、現在の自宅マンションの売却と新しい自宅マンションの引き渡しとの間に日にちが空く場合は仮住まい賃貸や、期間が短ければホテル住まいをしなくてはならなくなるのです。

私は正直それは嫌だなという思いが強く、一時的にローンが重なる期間があってもいいような方法はないのか、新築マンションの担当者の方に聞いてはいたのですが、
担当者からは「早々に売却してください」の一点張りで提携の仲介業者を紹介してくるのみでした。

提携ローンの審査回答もローン実行の条件としては、今の住宅ローンを完済するというものばかりで、解決策が見つかりませんでした。

新築マンション販売関係からの解決策は見出せないと判断した私は、中古アパートのローンを組んで下さった千葉の地銀の担当者に相談することにしました。

事の経緯を説明して、何とか二重の住宅ローンを許可して頂けないか相談したところ、意外にもOKの返事が出ました。
しかも、一時的な二重ローンでその後すぐに売却する必要があるといった条件もなく、ずっと二重の住宅ローンでも構わないというのです。

これはつまり住宅ローンの金利で不動産投資が出来てしまうということです。
新しいマンションに移り住んだ後は、今までのマンションを売却せずに賃貸に出すことができるというような状態です。

一気に気分が明るくなった私は、マンションを賃貸に出すことも検討したのですが、買った当初の値段から想定年間家賃を計算しても利回りは5%を切ってしまう感じでした。
それであれば売却してそのお金で利回りが高い不動産を買い増したい思ったので、結局売却期間の約5ヶ月間のみが2重の住宅ローンとして発生した期間となりました。

今回の経験で感じたことは、色々と相談できる銀行担当者がいることはとても重要ということです。
通常の枠組みの中でやっていたのであれば、2重の住宅ローンを組むことは無理だったかと思います。
こういった融通をきかせてもらう為にも、銀行担当者の方とは上手く付き合っていきたいですね。

使い方によっては、不動産投資の裏技的な感じにも発展しそうな感じではありますが。。


ではまた!