●金縛りから守る



このお話は、昨日のブログ(●金縛りに悩む少女)の続きです。



従って、昨日のブログ(http://ameblo.jp/hirosu/entry-11192993540.html




を先にお読みください。


そしてから下をお読み下さい。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■





















































たまに、金縛りにあうという相談があります。


前に電話相談してきた少女の場合は、ちょっと深刻だなと感じました。


小学生の頃から、たびたび金縛りにあっていたといいます。


それも今の家に引越してからだといい、


彼女が今まであった金縛りで、特に怖かったのが、


夜中の2時過ぎに、急に目が覚めたと思うと、


体がまったく動かない金縛り状態になって、


しばらくすると、何か布団の上の乗ってきたという。


そして、首を絞められたというのだ。


またある日、目が覚めるとすぐに金縛り状態になり、


体が動かないでいると、誰かが足をひっぱったというものでした。


試験の前の日とか、翌日が大切な日の時は、


友達の家によく泊まりにいったりもしたという。


ご両親は霊関係をまったく信じない人で、取り合ってくれないそうである。


先週も彼女が寝ていると、突然金縛りが襲って来て、


そして本棚とタンスの間の壁がなんとなく黒くなって、


そこに何か居るような気配だけするのだというのだ。


その場所から何かが入ってくる感じらしい。


彼女が金縛りにあうときは、いつもその場所が気になると言う。


「なにか、いるんだ!」そう思ったという。


あと、猫を飼っているそうだが、


時々、その猫もその壁の方を見ている事があるという。


どうしたらいいのか教えて下さい? そんな相談でした。































今まで何度も金縛りにあっているというのであれば、


やはり、その中の何例かは


本当に霊が来ている影響があるかもしれないと思った。






「あのう、ちょっとお聞きしますが、
 
 金縛りがあるからと、自宅で寝ないで、


 友達に行った時がありますねぇ?」





「はい。」




「友達の家に、何回くらい泊まりに行きましたか?」




「ええ? ん~。


 20回くらいです。


 何か関係があるんでしょうか?」




「友達の家で寝た時、


 金縛りにあった事はありますか?」



「友達んちでは、ありません」



「そうですか。


 実はもし、金縛りが霊の接近によるものであれば、


 その霊はどうやって、貴方のベッドに現れるかが問題になんですけど、


 大雑把に考えると、


 霊が自分の家の憑いている場合と、


 霊が貴方に憑いている場合に分けられます。






 そして、もし貴方に憑いているなら


 貴方が友達の家に行った時も、20回中1回位は金縛りにあうのが普通です。


 つまり、霊が貴方に憑いているなら、貴方と一緒に友達の家に移動する訳です。


 でも、友達の家では金縛りにあわないという事なので、


 何らかの原因で、今の部屋に現れるのかもしれません。」



「よかったぁ。私に憑いてなくて」



「とりあえずね。」



「貴方がそこに引越して来る前、そこに住んでいた人の事は聞いてる?」



「いえ、全然分りません。」



「そうかぁ」



「じゃあ、昔そこがどんな土地だったかも知らないよね?」



「知らない。」



「そうかぁ。」





彼女の話では、霊という言葉は出て来ていない。


つまり、霊を見たという訳ではなかった。



どんな霊が現れたのか、霊がどんな要求をしてきたのか、


それらが、一切分らないのである。


金縛りだけである。


ただ、深刻な金縛りで、


霊がいるのかもしれない。彼女には見えないだけで・・・。


また、猫には見えたのかもしれない。








こういう場合、


原因を突き止めてそこから金縛りを無くすようにするのは難しい。



そこで、


彼女を、金縛りから守るという方法に切り替えて、


金縛りに遭わない方法をアドバイスした。





「では、これから言う、


 4つの方法の内、出来るものをやってください。



 全部やってもいいです。


 1つで効く場合もあれば、効かない場合があります。


 効かない場合、その方法と霊との相性が合わなかったのかもしれません」




彼女には紙と鉛筆を用意してもらって、メモしてもらった。









その後、彼女は、


4つ全部をやったという。




結果、それ以来金縛りに遭わないという。


彼女が4つ全部を試したので、どれが効いたのかは分らないが、


とりあえず、よかった。


高校受験、頑張って欲しい。





ちなみに、


これを読んでいる人も


中には金縛りで、悩んでいる人もいるかもしれない。



せっかくブログを読んで頂いているので、


彼女にアドバイスした4つの方法を、下記に列記しておきますね。


参考にして頂ければ幸いです。





1●ベッドの枕の下に、貴方の守護霊(守ってくれる霊)と思われる人の


 写真を置いて寝る。


 写真はすぐダメにならないように、パウチする事をお勧めします。



2●お守りを作る。


 お守りの作り方は、まず、スーパーで粗塩を買ってきます。


 粗塩とは、粒のあらい、精製していない塩の事です。


 家にある場合は、封を開けてから12時間経った塩はダメです。


 次にB5の白い紙を用意します。


 その白い紙を仏壇の前で、貴方の守護霊さんに、


 「どうかお守りください。」と祈りながら、


 ハサミでB5の紙を人の形に切ります。


 人の形と言っても難しくしないで、頭と胴でいいです。人の様に。


 そして、


 その人型の紙を貴方の家で、一番最初に太陽が当たる東の窓際の所に置きます。


 その人型の紙の上に先ほどの粗塩を一つまみ置きます。


 太陽がお塩を照らしたのを確認したら、1時間そのままにします。


 そうしたら、そのお塩を人型の紙で抱くように包みこみ、


 小さな布の袋に入れます。お守りの出来上がりです。


 そして、それを身につけて寝ます。


 ちなみに、彼女の場合は、


 そのお守りを2つ作ってもらいました。


 1つは、身につけて寝てもらい、


 もう1つは、本棚とタンスの間の気になるという壁に貼ってもらいました



3●ベッドの下の4つの足付近に、小皿を置き


 その小皿の上に粗塩の小さい盛り塩をします。


 つまり、貴方が寝る時は4つの盛り塩の中に寝るということですね。


 ちなみにベッドではない場合は、布団の4つ角当たりに少し離れて置いてください。


 盛り塩は、部屋の湿気が多い時や外が雨の時は毎日取り替えます。


 それ以外の時は、毎週取り替えます。


 ただ、この粗塩は、お守りみたいに新しく封を切ったものでなくてもいいです。


 旅行の時は、少しだけ持ち歩くのもいいでしょう。


 Ps.布団の場合、寝相が超悪い人は・・・・蹴らないように。


4●猫が居るという事だったので、


 猫に鈴をつける。


 鈴の音の大きさは貴方好みに調節して、


 うるさいのが嫌いな人は、音が小さい鈴をね。


 鈴が嫌いな霊もいるので、そんな霊にはこれで十分効果がある時があります。


 Ps.なに、猫が寝室に来ない? 


  好かれる様に努力しましょう。