《社長の笑顔!》

3年前のコンサル開始時には、
完工高1億5千万で営業赤字が1千万、
その前の決算もそんな数字の建設会社さん!

資金コントロール表も工事予算決算書も継続的に作成するようになった。
工事のPDCAもちゃんと会議でやっている。

決算数字の予算を推測してみると、
完工高が3億円で営業利益が4千5百万円となり、
二人で間違っているよね?、こんなに出ないよね? 

一生懸命に数字の検証をやってみる。
う~ん、やっぱりちょっと数字はおかしかったが、
でも営業利益は4千万円となりました。

去年は古い機械を意図的に一斉に買いかえたので、
営業利益は3千万であったので、
この4千万の数字はでるな!

3年前には、融資は出ず(当然ですが)、
そこからリスケしてコンサルして一生懸命に再生・再建に取り組んだ社長。

来期の繰り越し工事も2億円、
実行予算時の平均粗利益率30%弱の状態なので、
ほぼ来期も問題なし。

なので、コンサルは必要なしなのですが、
お守りというか生命保険というか、
将来の縮小計画(公共工事の発注状況に応じての適正な完工高)の予想の立案も含めてコンサル継続となります。

「先生、一度くらい泊りで飲みに来てください!」
そんな明るいトークが出るまでになりました。

嘘かと思う方がいるかもしれませんでしょうが、
社長が変わって従業員が変わって現場が改善されれば、

3億以下の会社のV字回復って、
そんなに難しいものではないと思っています。

危機感があって緊張感があってやる気があれば、
知らないことやわからないことは外部から吸収して実行すればよいのです。

ちょっとうれしい!