《嫌われ役?、誰かが言わなければ!》

 

この時期、

公的機関の経営相談は年度末の関係でないが、

金融機関の本店から12月決算とか3月末決算見込みの関係で慌てたように突然に電話がある。

 

実質の債務超過、

3期連続の赤字、

リスケしてるとかリスケしか支援の方法がない、

まあ、そういう最終判断なのであろう。...


しかも、融資シェア90%、

取引年数40年とか50年、

完工高を超える融資額、

潰れたら金融機関が支援しなくて潰れたといわれるくらいの地元の老舗の名刺の土建屋さん。

 

どうにかならないか? 

社長夫婦だけでは再生できない。


なので、

なんとかコンサル指導をしてくれないか?

 

でも、会うと、

銀行が社長夫婦にオブラートに包むようにしか現状を言っていない、

もう融資ができないとも言っていない。


結局、もう貸せない状況、

このままでは数年先がない、

他責の言い訳を言っているのでなく必死に再生・再建に取り組まなければならないことを話す。


当然、社長夫婦に嫌な顔をされる。

でも、現状だけは伝わった。


銀行の方には、

すいません、ありがとうございました、

代わりに言っていただいて…

 

人の話を素直に聞けない、

変わろうとしない、

決断して行動しない、

全てが他責な社長夫婦。。。


先ずは、そこからやな…

 

生き残る建設会社の経営手法、

勝ち組の建設会社の管理手法、

聞いてくれれば伝えることはできるが悩ましい。。。