のびたがママに怒られている場面を観ていたぴよこの言葉
「お母さんとおねえちゃんみたい」
さらにその後、ママとパパに囲まれて怒られるのびたを観て
「おねえちゃんと一緒だね」
 
 
四条烏丸で買い物していたら、
パフェが食べたいというので、歩いていけるところにあった
福寿園京都本店 京の茶寮で一休み。
 
ほうじ茶カプチーノ
 
夜ご飯の条件
①お刺身が食べたい
②美味しいお酒が飲みたい
③あまり騒々しくない
④子連れでも入りやすい
 
というわけで、以前から行きたいと思っていた
輝庭へ。
思いがけず近大まぐろも食べられたし(この写真は近大まぐろではありません)
条件にしっかり合っていて楽しい時間を過ごせました。
 
ちょうど1年前に京都に行ったときは、行くお店全て満席で
結局、2ンドハウスになりました。まぁビール美味しかったけどね。
今回も旧正月だしどうかなと思ったけど、予約もせず
待ちもせず美味しい食事をいただけました。
夫婦喧嘩した翌日。
長女の言葉。

「まめはね、何があってもおかあさんのこと
大好きだよ」

久しぶりにマヤ暦講座を受けてきました。

「色と方角」「人生の13年サイクル」について


「起」「始まり」「赤ちゃん」「社会」「若者」「朝方」「誕生」「種まき」
方角は東・季節は春
新しいことを始めるのによい時期
特に赤の一年目は新たな挑戦に絶好
社会から応援される時
逆に身内に依存しないほうが良い
人の相談に乗ってあげるとよい
活動的にするほど波に乗れる


「白」
「承」「夜」
北(聖なる位置)・冬
3年間は前の「赤」の時代の余韻がある。
そぎ落とすとき
断舎利するとよい
先祖・見えない世界が応援してくれる。
年上の人の協力をえやすい
静かな環境がよい
内面・人間性を磨くと良い
執着心を捨てて迎えると良い


「転」「配偶者」「パートナー」「夕方」「お年寄り」
西・秋
変動がある→変動により魂が成長する
理解者をいかに作れるかがこの時期のテーマ
自分の本質を理解してくれる人を見つけることで成長する
→自分が理解者になる
チャンスをつかむ
激動のめぐり合い
安定しない


「結」「日中」「未来」「子ども」「都会」
南・夏
定着期
理想・基盤を作るとき
「子孫に何を残したいか」を考えながら過ごすとよい
理想を持つことで経済的基盤を築くこともできる

それぞれ1,5,9,13年目が色が強くなるとき
そして1年目と13年目はとても大切

私は今「白」の一年目です。
忙しいのはまだ赤の影響を受けているからでしょうか。
結構執着心ありありで迎えた期がしますが、
終わったことなのでくよくよ考えず
これからそぎ落とすことにつとめます。
1年目だからとても大切なのですがね。
日々忙しい充実して学んでいる気がします。


マヤ暦では52歳でまた生まれた歳に戻ります。
還暦のようなものか。
そして26歳では絶対反対KINがめぐってきます。
久しぶりにシュタイナー勉強会に参加しました。
シュタイナーは本を何冊か読んだけど、まず言葉が難しいし
読んでも「ん~?」みたいな、全然入ってこない一冊もあったりして、
でも子どもにオイリュトミーさせてるし
素敵な考え方だなと思う点もたくさんあって
今年はわからないなりに勉強会に参加してみようと思ってます。

クローバー今日のテーマクローバー
12感覚 運動感覚

対応する星座 いて座 (12感覚は12星座と対応している)
「動いている」とわかる感覚
動いている自分を感じる。
動かしているのは自分であり動いているのは自分である
「意図存在」という考え方があって
「~する」と決めているその意図が自分をそこに引き寄せている
という考え方。
どんな小さな行動も自分が「こうしよう」と意図して起こっている。
その小さな行動の積み重ねが人生となる。
出会いも全て意図している
子どもの行動も全て意図があるということ
その意図を考え心から信じることが大切。
「目的」から始めなければならない。

運命を知覚するための手助けになるのがオイリュトミー(らしい)

シュタイナーではカルマ=生命意図で
過去から現在、未来にいたる流れをいう


「意図存在」はつまりは”引き寄せの法則”ですね。
あのプロサッカー選手も子どもの頃にしっかりと具体的な目的を
もって文集にも書いて実現させているんですよね。
夢のほうから引っ張ってもらった感じですよね。
すごいなぁ~
私も人生の目標をたててみる。
いまさら、大丈夫かな?
今日はお友達と産業祭に行ってきました。
古本市で何冊か読みたい本を見つけ、市内の保育園児の鼓笛隊を楽しみ
初めて参加する小さな町のお祭りに
ほのぼのした気分になりました。

おまめは、帰りにスーパーボールすくいをしたいと言ったのですが
今までの経験上間違いなくゴミになるのがわかっているので
かわりに量り売りの金平糖にしない?とおまめをそちらの屋台に連れて行きました。
で、私はぴよこを連れて、子どもたちがもらった風船やら本やらを
抱えて「ガムやチョコレートもあるんだな~。値段はいくらするのかな?」なんて
思いながらきょろきょろしていたのです。
そしたら気づいたときにはおまめの手には色とりどりの金平糖が入った
器が・・・
お店の人は商売ですから、はいはい、って感じで子どもにさっさと
器を渡したわけです。
おまめはただひたすら金平糖をすくって、入れて。
色の種類ごとに分けられているので、
もう色んなのが混ざってしまったものを
返却することもできず、量ってもらったら
なんとお値段 1500円。
金平糖に1500円ってどういうこと?って庶民の私は思ったよ。
はっきり言って、読書大好きな私が読みたい本も買わずにこうして
古本市にでかけて読書欲を満たしているのに、
なるべく外食を減らして出費を抑えているのに、
あなたは私の見てないところで金平糖に1500円?
「いいかげんにしなさい」と怒る私におまめも
「ごめんなさい」と本当に反省してるみたいだったけど
ほんとに家に帰っても当分腹が立っていました。
でもお風呂の後、落ち着いて
(尊敬する)私の母親ならこんなことで怒らないだろうと
思ったのです。
「えっ?たったそれだけ?まだ袋いっぱいじゃないじゃない。
もっといっぱい入れたら?」って言うかも。
大人にちゃんと聞いてからやるってことは教えないとだめだけど
お金の大切さも教えないとだめだけど
私、ほんとはもっとおおらかに生きたいんだよ。
ほんとはぐちぐち言いたくないんだよ。
生死に関わる問題じゃないし、パパ働いてくれてありがとーって
「ちょっととりすぎちゃったね」くらいで笑って過ごしたいのよ。
娘が足にまとわりついて「お母さんごめんなさい」って言うの
思い出して自分が少し恥ずかしかった。

次こんなことがあったら絶対に怒らない。
笑顔でおおらかに。




7年乗ったスマートとお別れのときが来ました。
田舎でこの車(しかもこの配色)に乗っているのは珍しく
この車に乗っているおかげで顔と名前を覚えてもらうことが
よくありました。
最後はステアリングが利かなくなったり
ギアがバックに入らなくなったり
色々ありましたが
片道400kmある実家も何往復もしましたし
燃費もちょこちょこ乗りでも15(高速で20のときもあります)
という7年前の車にしてはとても優秀な子でした。

とにかく車がないと何にも始まらない田舎に住んでいる
私にとっての足ですから、ほんとに感謝感謝です。
スマートありがとう。
いいオーナーさんが見つかりますように好




おまめ、5歳になりました王冠2
あれから5年も経ったなんて、月日のたつのは早いなぁ。
子どもの成長も。
子どもは心も身体も成長しているけど
母としての私はちょっとは成長しているのかな?
最近、声をあげて怒らない日がないです。
私本当におかしいんじゃないだろうかと
後で考えたら思えてきます。
優しい母になりたいです。
そんな母の願いを叶えるためにおまめは
ここにいてくれるんだと思います。
反省しながらも思いを切り替えていきます。
私は強くて優しい母になる!


写真は児童館でみたつばめさん。
きっとここで巣立ったつばめの子ども達。
並んで飛ぶ練習かな?
今週末にする予定だったレッスン。
お友達の都合が悪くなったので急遽今日やりました。


歌:hello song/ walking walking
テーマ:動物 (pet&zoo animals)
アクティビティ:card taking/ coloring

絵本を読もうと思っていたのに忘れてたぁショック!

今日は生徒が先生役で動きの指示を出してくれました。
TPR、生きてます!ニコニコ
よく発話もするほうだと思うのだけれど
塗り絵がやりたいばかりの時もあって、
そこまで引っ張るのに大変。
付加が少なくて発話の機会がある
アクティビティで楽しいものを考え中。