どうもこんにちは、鈴木宏明です。
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あなたの欲しいものはなんですか?
って聞かれると、こんな風に答える人がいる。
欲しいものっていわれても、、特にないかなー。
それはかなり危険な状態。
自分の可能性に蓋をしてしまっている。
人は、イメージから連想をする。
だから、イメージできなければ叶わない。
欲しいものが浮かばない時点で終わってるってこと。
でも「終わってる」のには理由がある。
それは、現実と理想がかけ離れているから。
じゃあ諦めるしかないか。。となる。
それが、求不得苦。
求めているものが手に入らないカラクリだ。
よく思考は現実化するとか言うけど、現実化しない人も沢山いる。
先日、野球独立リーグからNPBを目指す選手のドキュメントを見た。
いい高校をでて、いい大学をでて、親に小遣いをもらいながら、安月給の独立リーグで汗を流している。
その選手は当然そんな生活を望んでいるわけではない。
プロ野球に入りたいがために、死に物狂いでやっているはず。
結果はどうか。
ドラフトで指名されなかった。
そんなことってあるか?
努力って報われないのか?
思考は現実化しないのか?
僕はひとつ気づいたことがある。
それは、ひとつ上のステージに、
前のステージにいるときから上がる。
これが重要なんじゃないか。
冷静に考えればわかる。
例えば、イチロー選手は小学校時代にプロ野球選手を夢に設定し、高校時代はきっと心はプロ野球で首位打者を取っていたと察する。
プロ野球に入りたいじゃなく、活躍している、だ。
プロ野球に入ったら、メジャーをイメージする。
メジャーに行ったら一流プレーヤーをイメージする。
そして、プロ野球選手は個人トレーナーをつけ、美人妻に栄養バランスを意識した食事を作ってもらい、年俸も何千万も貰いながらやっている。
一方、狭いワンルームでコンビニ弁当、個人トレーナーなしじゃ、勝ち目はないって断言できる。
これを自分に置き換えて見てほしい。
多分多くの人は、自分の現在のステージで戦っている。
だから上のステージへ行けないんじゃないか。
とはいえ、無理だと思ってもできることから上のステージへ行かなきゃいけない。
お金がなければ、妄想だけでもいい、態度だけでもいい、言葉遣いだけでもいい、生活面だけでもいいし、時間の使い方だけでもいい。
それを簡単に感じられるのが僕は本だと思っている。
自分が行きたいステージにすでにいる人の本なら、考え方や失敗談、成功談が書かれている。
求不得苦のカラクリ。
そのキーワードは、次のステージで勝負しろ!だ。
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