「マツダ商店(広島東洋カープ)はなぜ赤字にならないのか?」
と言うタイトルの本が10月10日に発売になります。興味がある方はぜひご購入と宣伝をお願いします。
詳細は下記。
http://bunkosha.exblog.jp/17982417/
作者は堀治喜さんで衣笠祥雄はなぜ監督になれないのかの作者でもあります。今回の本はその続編との事です。
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作者は堀治喜さんで衣笠祥雄はなぜ監督になれないのかの作者でもあります。今回の本はその続編との事です。
タイトルは武田邦彦氏がよく言う言葉である。もちろん、世の中の50歳以上はみんな死んだ方が良いというわけではないと思うが、この記事を読むと思わずうんうんと頷いてしまう。
(日刊スポーツより)黒田よ、いつでも帰ってコイよ! 広島 松田元 オーナー(60)が10日、メジャー残留を決めた黒田博樹投手(36)をいつでも受け止めると明言した。「うちは選手にとって里のようなもの。今後、もし帰ってくる決断をしたら喜んで迎えたい」。1年後か2年後…国内復帰を決めた際の受け皿は、カープ以外にないと強調した。
2年続けてのラブコールも届かなかった。だが、カープは黒田を待ち続ける。松田オーナーは「里」という言葉で、その気持ちを表した。
松田オーナー 残念だけど仕方がない。決断を尊重するしかない。ただ、うちは選手にとって里だと思っている。それはどういう決断をしても変わらない。
いつでも選手が帰ることができる場所。それが広島 という「里」だ。これまでも09年にメジャー移籍した高橋が10年に帰国した際には、復帰先として受け入れた。悩んだ末にメジャー残留を選んだ黒田にも、引き続き門戸を開いて待ち続ける。
松田オーナー もし彼が今後、(カープに)戻る決断をしたなら、喜んで迎えたい。
昨季、自己最多となる13勝を挙げたメジャー右腕の復帰はならなかった。それでも今季の戦力には自信を持っている。
松田オーナー 帰ってくれればとてもうれしかったが、黒田の加入を計算して補強しているわけじゃない。それがなくてもシーズンを戦う戦力は十分あると考えていた。
ドラフトで1位野村祐輔投手(22=明大)ら有望新人を獲得し、新外国人もニック・スタビノア外野手(29)、キャム・ミコライオ投手(27)を補強した。FA権を取得した栗原と広瀬の引き留めにも成功した。丸ら若手が伸び、故障に苦しんだ広瀬や梵、大竹の復活も期待できる。戦力の上積みが、着実に進んでいる手応えがある。
特に投手陣は層が厚くなり他球団と遜色ない。今後は野手陣でポイントとなるスタビノアの日本での適応力を、キャンプ、オープン戦を通じて確認することになるが、基本的な補強はこれで終了。21年ぶりの優勝を勝ち取り、胸を張って黒田を迎え入れる。【高垣誠】
うちは選手にとって里だと思っている。それはどういう決断をしても変わらない。
・・・じゃあ、高橋慶彦にも同じ考え方を適用しても良いんですね(笑)
そして、この記事で逃してはならないのが補強終了の文字。やはりこれが最大の目的だったとしか言いようがないわけである。「時間切れおとがめなし」を狙った、非常に分かりやすく、かつ悪質な手法である。
市民球団のオーナーを標榜するのなら、浮いた昨年の内川・黒田、今年の黒田資金をどう活用するのか、というファンの疑問くらいは誠実に答える義務があると考える。そうでなければ、ファンはこんな不誠実な球団にお金を落とす意味を見出すことはできない。
他にもこれで十分な戦力だ、と言い切るロジックが非常に胡散臭く、突っ込みどころがたくさんあるのだが、面倒くさいのでこの辺にとどめようと思う。
これは茶番ではないか?
実は12月頭(少なくともクリスマスに渡米した時点で)にはメジャー残留を決意していたのではないか?そこでこんなやりとりを想像してみた。
黒田「鈴木さん、申し訳ありません。やっぱりメジャーに残ります。やり残したことがあるんです」
鈴木球団本部長(以下鈴木)「クロよ。俺らは年越してでも待ってるからもう少し考えたらどうだ」
黒田「チームの補強の事もありますからあんまり待たせるわけには行かないと思うんです」
鈴木「それでもいいよ、黒田が獲れても獲れなくても今オフの補強は終わりだから」
(黒太字の部分は言わないまでも鈴木の腹積もりで)
・・・(球団側としては)黒田の決断が遅れる→補強の時間切れとなり(FAでの補強は手遅れだし、トレードはキャンプ前に成立というのはなかなか難しいと思われる)、黒田以外で補強できなくてもファンの批判を交わすことが出来る。
まあ、今年は昨年以上に茶番に磨きがかかった気がする。
さあ、浮いた3億+昨年の内川+黒田資金で浮いたはずの5億(だったか?)を何に使うのか、カープファンであるならば注視すべきことと考える。
さて、大本営・中国新聞の方では私の提言シリーズで村田厚生さんの提言を掲載したようだ。村田氏は元々カープの運営を批判した本も出版しているだけあって、紙面上でもカープの経営を批判したものを提言したようだ。
ネットでの拡散に期待したいが、今の中国新聞の有料WEBサイト体制では難しいか。