本当は楽しい話をしたいのですが、今日はコロナの話をさせていただきます。

 

今回のコロナの影響を受けて、もっとも倒産が多い業種は飲食業、次いで宿泊業だそうです。

 

それを救うための政府の施策がGoToキャンペーンなのだと思います。

 

賛否両論ありますが、我々当事者にとっては何もしてくれないよりはいいし、ホテルサイドはGoToキャンペーンを上手に利用すべきと考えます。

 

そんな中、千葉県の旅館からクラスターが発生、京都の高級ホテルでは調理部の管理職がコロナに感染と、残念なニュースが続いています。

 

何も対策をしていなかったのであれば別ですが、どちらの施設も可能な限りの対策をとっていながらの結果です。

 

こうなると、次に何をするかを考えなければいけません。

 

次にすることは、BCPの策定だと思います。

 

BCPとはBusiness continuity planningの略で、事業継続計画と言い「企業が自然災害、大火災、テロ攻撃などの緊急事態に遭遇した場合において、事業資産の損害を最小限にとどめつつ、中核となる事業の継続あるいは早期復旧を可能とするために、平常時に行うべき活動や緊急時における事業継続のための方法、手段などを取り決めておく計画」とされています。

 

10数年前から提言されていましたが、策定率は大企業ですら20%以下というのが現実です。

 

今回の新型コロナ感染症拡大を機に、豪雨災害、地震、感染症、テロなどあらゆる脅威に対応した、広島エアポートホテル用のBCPを作りました。

 

今回の策定にあたっては、広島県商工労働局主催のセミナーに参加しました。

 

受講料は無料で、朝9時から夕方6時までの一日完結型です。

 

セミナーはまだ複数回開催されますので、参加をおすすめします。