広島山稜会のブログ

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西中国山地を歩いて60年

第1723回例会  彦八・内黒峠・古屋敷旧道

                             令和2年10月18日

コースタイム

藤本新道登山口9:30→10:20藤本新道分岐10:30→11:03彦八ノ頭11:15→11:50彦八12:33→13:15内黒峠展望所13:32→14:28古屋敷

 

 当初は十方山登山を計画していたが、内黒峠から古屋敷に通じる旧道が歩けるようになったということで、藤本新道~彦八ノ頭~内黒峠~古屋敷のルートを歩くことにした。登山口となる藤本新道は登りやすいように改良工事がしてあったがまだ工事中のようである。約50分の急登を歩くと藤本新道・十方山・内黒峠の分岐到着である。いつもは右の十方山への道を歩くが今回は左側の内黒峠の方を歩く。すぐにブナの大木など広葉樹の美しい林とよく整備された登山道に会員から感嘆の声が上がる。彦八の頭の手前の切り開きからは奥三倉、藤十郎、砥石郷山、恐羅漢などがきれいに見える。30分余り歩くと彦八ノ頭到着である。切り開かれた間から大峯山など南側の展望が素晴らしい。次の彦八に向かう。途中、恐羅漢・旧羅漢が目の前に大きく見える。約35分で彦八到着である。南東側の展望がまた素晴らしく、景色を楽しみながら昼食にした。昼食後は内黒峠に向かう。途中ミズナラの巨木や広葉樹の林が続く。1,140mのピークを過ぎると内黒峠への下りである、意外と急な下りである。内黒峠におりると展望所まで行き休憩。ここから古屋敷に通じる旧道に向かう。

道はよく整備してあり、橋の設置や道が崩れた部分の補修もしてあり大変歩きやすい。40年以上も前にはこの道をよく歩いたものだと思いながら歩いた。まわりの様子は木が大きく育ち、当時の面影は感じにくいがここを歩けることがうれしい。当時は夜この道を歩いて「ひえばた小屋」に向かう途中。小屋からヘッドライトの明かりで会員の入山がわかったという想いが懐かしい。55分あまり歩いて古屋敷に到着した。

 今回はのルートは美しいブナ林、切り開きから見える展望、内黒峠から古屋敷に通じる旧道等どれをとっても大変充実した山行でした。

藤本新道入り口です。広くなっています

藤本新道・十方山・内黒峠分岐です

美しい広葉樹の林です

切り開きから奥三つ倉、藤十郎が見えます

砥石郷山です

彦八ノ頭です

恐羅漢・旧羅漢が見えました

彦八山頂から呉娑々宇山方面まで見ました。20日(火)に呉娑々宇山に登り確認しました

彦八山頂で

ミズナラの巨木です。

内黒峠到着です

内黒峠展望所から砥石郷山と聖山です

旧道はきれいに整備してあります

橋も取り付けられていました

古屋敷到着です

参考  呉娑々宇山から恐羅漢山が確認できました.

右上に恐羅漢スキー場がうっすら見えました