※youtubeの動画をテキストに起こしました。

メモっぽい記述なのでサラッと流し読みして頂ければと思います。

 今回レビューする本はこちら!

「グレタ たった一人のストライキ」

お母さんから見た、幼少時の壮絶な子育ての状況が記されている本です。

グレタさんの主張について。
これに関しては本質論で語りましょう。

・お金や環境より、大事なものがある。それは「時間」。
→お金は増やすことが出来る。環境は保全することが出来る。
しかし、我々人間に与えられた「時間」は、誰もが等しく1日24時間しかない。

・人間は罪深い生物。
→他の生き物を殺さないと生きていけない。肉も魚も、植物もそう。
それは、ある特定の食材を食べないといったことで解決出来るものではない。

飛行機に乗らない、というのも一緒。
二酸化炭素は出さないかもしれないが、その分かかった時間を無駄に消費している。

否定するだけではダメ。代案を出さないとならない。

人間は、昔帰りは出来ない。
科学技術の発展は、止めることが出来ない。

建設会社で働いていた人間として言わせてもらうなら、
エコ対策の技術は日進月歩で発展しているよ。

もし、どうしても自分の主張が正しいと主張するなら、

科学的な根拠に基づいたアプローチをしないと、世間は説得出来ない。

 


日本にいる大川隆法という詐欺師は、
科学的根拠の無い「霊言」という妄想を語って金儲けをして、大バッシングを受けている。
それと同じになってはいけない。

どうしても、人生をかけて環境問題に取り組みたいのなら、学校を休んだりストライキをしたり、科学的根拠の無いスピーチをするのではなく、学校に行って、しっかり勉強して、研究者として科学に基づいた知識を身に付けて、

「環境を破壊する科学技術を放棄する」という方向性ではなく
「環境を守れる科学技術を発展させる」という方向性で活動された方が良いと思う。

 

環境問題や世界の問題を考えるには、

最近発刊された「2030世界地図帳」がオススメです。

 

統計データが豊富で、資料価値のある1冊です。

感情論ではなく、現実的な解決策を具体的なデータと共に考えていけます。

最近話題のSDGs(持続可能な開発目標)に対する理解も進むので是非!