春日井の姉のところで
感動した出来事です。
近所の方が姉の様子を心配して、
訪ねて来て下さいました。
小学二年生だと言うお嬢さんが
一緒に来てくれて、一時間余り、
隣の部屋で独りでおとなしく
待っていてくれました。
帰り際に《はい、お手紙!》と
姉に四つ折りにした紙を手渡し、
そのあと、しばしのハグタイム。
その手紙に書かれていた内容を、
あとで見せてもらって 感動 ‼️
小学二年生とは信じ難い文面。
姉を思ってくれる彼女の 《心》。
その名も こころ ちゃん。
ちょっと大人びてるかな▪▪▪❓
だが、それは彼女の本心でしょう。
彼女の末恐ろしさを憂うよりも、
彼女の純真な 《心》 を、
素直に受け止められる《心》こそ
大切なのではないでしょうか❓