看取るということ。 | 広澤草オフィシャルブログ「Soul of Sugary Toxic」 Powered by Ameba
October 07, 2018

看取るということ。

テーマ:ブログ

今年はなんだか耳に入る訃報が多いように思います。

そして、そのたびに、いつかは…といろんなことを考えてしまします。

もちろんそんなことばかり日常で意識して生きているわけではないし、震災や大きな災害のたびに思うことも、反省ではあるし、悲しいけれど、少しずつ薄れていくのも事実です。

誰だっけな、人間は忘れていく生き物だと。

でも、忘れる機能がなかったら、生きていけない、みたいな話も聞きました。

だから忘れていくくらいでちょうどいいのだと。

その分新しいことは起きていくし、それに染まっていくものなのだと。

忘れちゃいけないこと、忘れた方がいいこと、うまいこと自動選別機能があればいいのに。

 

さて話は逸れましたが、数多くの訃報。

その中で個人的にもショックだった、樹木希林さんの訃報。

そのニュースを見ながら、ニュース上の情報だけですが、一女性として迎えた最期に愛しさを感じました。

旦那さんに会いたいと願い、電話口から旦那さんの声を聞きながら、家族に見守られて息を引き取られたと。

人が亡くなる瞬間に立ち会うことって、みんなどれくらい経験しているものなのだろう。

突発的に居合わせてしまったことは別にして、その「看取る」ということ。

私は実は、身内も亡くした経験はありますが、その瞬間を看取ったことはないんです。

家族だって全員が全員看取れるわけではない、死の瞬間。

そんな「看取る」こと。資格があって「看取り士」と呼ばれる方がいるのを知ってますか?

その「看取り士」にまつわる映画、その名も「みとりし」に、今夏、ちょろっと参加させていただきました。

「ママ、ごはんまだ?」でご一緒した白羽弥仁監督の作品。

20181002_152324.jpg

私、回想で登場するので、こんな昭和初期な装いなんです。

夏の間のロケで完全にロケ焼けしてる白羽監督。

 

この作品を通して知ることが多かったです。

誰にも訪れるこの瞬間。

側にいる人、いたい人、思い出す人。

いろんな思いが詰まったこの作品、完成までしばしお待ちくださいませ☆

 

このロケは、一部、岡山でした。

私のシーンは岡山だったのですが、あの西日本豪雨と重なって延期になったり、ちょうどみんな移動日で新幹線で立ち往生だったり、再開の目処が立たなかったり、長い時を経て再開できることになり、岡山の地でロケして来た作品です。

被害の大きな場所ではなかったのですが、協力してくださった地元の方たちから聞くこと、周りの話、滞在してた間の全てのことが染みました。

そして何より皆さん温かく元気。

偉そうに何か力を、と思って向かうのですが、いつも逆に力をもらって帰ってくることになるものです。。

お土産までもらっちゃいました、、

20181002_152132.jpg

岡山といえば、の桃。

大好きすぎる桃。しかもこんな立派に1つずつ箱に入れてくれてる。わかりにくいけど、めちゃくちゃ大きかったんです。

甘かった☆

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そして、初めて出会った、トマトぽん酢。

ちゃんとトマトの味ガスるし、美味しい!野菜にお豆腐に大活躍です。

真ん中は、長くて全貌がわからないのでなんですが、孫の手!!

もうちょい全貌は上の監督との写真でも持ってます。

久しぶりに手にした孫の手。実家にあったなぁ。

久しぶりに使ったら、さすが、思ってた以上に本当に気持ちいい。

痒いとこに手が届く!ってやつです。

 

あっとゆう間の岡山ロケでしたが、改めてまたゆっくり行きたいです。

お返しに、心に残る作品を届けられますように。

「みとりし」お楽しみに☆

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