先代から事業を継いだけれど、従業員が思うように動いてくれないと悩む
2代目経営者が増えています。
それは、中小企業病にかかっている従業員の特性がわかっていないからです。
中小企業病・・・中小企業従業員がかかる病気
個人の意思に関係なく中小企業という環境で仕事そしていく中で
知らず知らずに発症するこの病
なぜ、こんなに動かないのか?
企業の中で、この病原菌の元はどこなのか?
正しく治療すれば、劇的に組織が変わっていきます。
中小企業従業員の可能性は無限大です。