そもそも、問題を作っているのは自分なんですね。

それも、答えを用意して問題を作る。

 

自分の偏りを知る為にね。

 

本来の自分の位置からずれている。

 

本来の自分に戻る為に問題が、あなたにとって一番分かりやすい事で起こるという。

 

問題は幼少の頃の出来事とか、親から先生とかの刷り込みなんかもありますね。

 

 

前にも書きましたが、

 

対処法としては3つありますね。

 

①ほっとく。放置プレー作戦

②そのいやな相手(相手がいたら)と同じことを自分もする

③そのいやな相手(相手がいたら)を応援する

 

観念の相殺が起こるので、面白い事が起こります。

 

よくあるのが、嫌な相手が会社を辞めた・部署移動になった。

 

問題がココロにありつづけると、現実の世界でもあり続けます。