国ユチン竜宮神シリーズ第1章、第2章では、ひろりんのブログでは珍しく見えない世界のお話に集中していますが、次元の壁が薄くなってきていることもあり、この2つのブログでは、沖縄で受け取った神々からのギフトについてストレートなお話を綴らせていただいてます。掲載については少しだけ考えましたが、決して自慢話をしたいのではありません。あくまでも授かりものを現実的に使いこなしつつ、本当の豊かさを全ての人が受け取っていけるように、朝の瞑想時などに祈りを込めて、コツコツ取り組んでいきたいと思っております。


前章では国ユチン東西南北竜宮神からの授かりものについて、細かくブログにアップさせていただきましたが、その授かりものから何が始まったのかを綴っていきたいと思います。


2024年7月7日。

北の辺戸龍宮(へどりゅうぐう)では黄金の光のバイブレーションに包まれ天空神アヌ神イアから改めてメッセージを受け取りましたが、2つの宝珠、赤と青の珠を宿し龍産みがはじまることを示唆されました。

ひろりんの地元の氏神様である広田神社(龍使いの瀬織津姫が主祭神)での龍産みがよいときたため、かくして実行させて頂きました。このブログにて記録しておきたいと思います。


 広田神社での龍産み


浜比嘉島のアマミチューから授かった天空に繋がる巻物。これは最高次元まで到達できるもので赤い珠も授かりました。浜比嘉島のシルミチューからは天地を繋ぐ巻物の下の方。地を繋ぐ巻物、底に続く巻物を授かり青い珠を受け取りました。


この赤と青の宝珠で龍産みが起きたのです。


龍産み直前から『制限なくやりたいことをやり尽くせ』と降りてきていました。地球人類への共通メッセージだと受け取っています。


私たちは働くために生まれてきているのではない。魂が決めている自己実現のために肉体を持ち、地球へ降りてきています。


広田神社において。どこが龍産みの場であるのかまずその選定からはじまりました。

伊和志豆神社(いわしず神社)が特定されるまでそれほど時間はかかりませんでした。なぜなら、本殿、摂社とは明らかに空気が異なり広田神社の開祖が伊和志豆神社におられたためです。はじまりの地での龍産み。納得でした。龍産みのスタイルは素足になり、膝まずいて祈りを捧げる形で始まりました。



ひろりんが龍産み中に見えていたのは普天満宮でフュージョンした中心軸を強化してくれているペルリアン(金龍+パール龍)が場を整え、青い宝珠からは青蓮(せいれん)赤い宝珠からは紅蓮(くれん)の2体が勢いよく現れ出ました。

彼らもまたパール龍の要素もあり、首から胴体にかけてはパールの肌質をしていて艶やかで虹色の光沢がとても美しい龍でした。これまでの龍のデザインもエネルギーも明らかに異なっています。龍にも次元の回数があり、自分の意識領域が変化することで、関わる龍の次元も変わることがはっきりとわかりました。


青蓮、紅蓮たちは古い信念体系を解くための周波数の書き換えを地球へ向けて送り続けくれています。ペルリアンもまたエネルギーの軸として、地球全体の調整をしてくれているようです。


そしてアマミチューシルミチューから授かった天地の巻物を使い天空の扉も開け、大度浜龍宮(おおどはまりゅうぐう)で授かった琉球王国に代々伝わる久高島由来天空の扉を開く鳳凰と太陽と龍の神扇を使い、新しい次元のエネルギーを大解放しました。



そのエネルギーと青蓮、紅蓮とペルリアン(金龍+パール龍)の3体の龍が天空の扉から出ている新しい次元のエネルギーと交わり、地球に新しいネットワーク包みこみます。光の幾何学模様は光のグリットを形成して全く新しいエネルギーを張り巡らしていきました。


『今の自分は、本当の自分生きていないんじゃないか』


そういった疑問が湧くような仕掛けがされているとペルリアンから聞きました爆笑



この龍産みは当日もある方のサポートを受けましたが、7月7日沖縄本土で東西南北竜宮神巡りをアテンドしてくださったかみんちゅさん川口敦美さんへすぐに龍産みの報告を入れました。龍産みの時間帯は、敦美さんからも祈りのサポートを受けていたのです。


以下、かみんちゅ敦美さんから頂いたメッセージです。


『博子さんご自身も再誕生されたイメージが来ます。龍産み動画を拝聴して、お社の奥に、カドケウスの杖のように立ち上っていく青蓮、紅蓮の姿が見えました。

アスクレピオスの杖という感じもしました。

この龍たちは、アンドロメダ由来のエネルギーも強く、新しい時代の文明を創る叡智を持っているという感じが致します。

そして古代からの叡智と統合され、新しい地球に即した導きをしていくためのエネルギーを発していくという感じがいたします。

カドケウスの杖が象徴されるように、医療と介護についても叡智を授けると思います😊✨』






 愛しかない宇宙に感謝


肉体を持ち地球で様々な経験をしている私たち。

地球のことは地球の人でなければ片付けることができない。

これが宇宙の大原則であり、私たち肉体存在はそれぞれに重要な役割を担っていると言えます。

唯一、地球で多次元存在のエネルギーを使いこなすことができる、この私たち。


多次元領域とのアクセスは既に始まっています。


もとより多次元存在は、この私たちと大いに関わりたいと思ってくれています。それには周波数の一致が必要で、目先のことやエゴや思考ベースで物事を捉えていてはとてもではありませんが、多次元存在との共同創造を進めていくことはできません。


アヌンナキを含めて22種類のETのDNAを持つこの私たち。この22種族を 『Seeders』 とエレナダナーンさんは呼んでいます。


このDNAをMaxレベルまで起動させたいと思いませんか?


ゆめゆめ眠らせたまま、肉体を脱ぐようなことがあれば、本当にもったいないことだと思います。


今年はエレナダナーンさんともご対面でき

握手までしていただくことができました!

秋にはマータさんのワークショップのアテンドもさせて頂くことになりましたよラブおねがい




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