ずっと---その1 | 14番めの月

14番めの月

~~~ 足りないところも愛おしい ~~~

未来の自分が喜ぶことをしよう。

ひろりん

3才くらいの記憶。
テレビを皆が観ながら楽しんでいるように
私を観ている存在を感じた。

江原啓之さんは、喩え話で
「太陽の光はいつも存在しているけれど、
曇っていると、その光は届かない。

天からの愛も、ずっと降り注がれているけれど
心が曇っていると届かない」ということ。

今の私の心がどうかはわからないけれど
最近、目に見えぬ何かの力を特に強く感じる。

今朝は綺麗な虹を見ましたドキドキ