ずっと---その13才くらいの記憶。を皆が観ながら楽しんでいるように私を観ている存在を感じた。江原啓之さんは、喩え話で「太陽の光はいつも存在しているけれど、曇っていると、その光は届かない。天からの愛も、ずっと降り注がれているけれど心が曇っていると届かない」ということ。今の私の心がどうかはわからないけれど最近、目に見えぬ何かの力を特に強く感じる。今朝は綺麗な虹を見ました。