ぽん太郎です。
賃貸に住んでるんですが、最近下の階の住人の足音がうるさいんですよね。
日中は我慢できるんですが、夜中だと普通に4時くらいまで足音が響いて聞こえるんですよ。
うちはファミリー向け賃貸なのですが
どうやら姉弟の学生が借りて住んでいるよう。
正直、かなりウザい。
寝てる途中で目が覚めて、
下の階の住人が何人いて、何回トイレに行ったか、何時に寝たかわかるくらい。
正直妻が里帰り中で良かったなと…。
もちろん管理会社にも伝えましたが、一向に直らない。(管理会社も「電話で伝えますね」と言っていましたが、そこから何の報告もなし。全くいい加減な仕事だこと、エ◯ブルは。)
面と向かって伝えるのも、トラブルの元なので
一度封書にして、直接伝えようと思います。
(そっちの方が冷静に伝えれるだろう)
そこで考えたのが、以前のブログ内容の「伝え方が9割」を参考にしようか。
たぶん「足音がうるさい。注意して下さい。」だけじゃ直らないだろうね。
「伝え方が9割」から習うと…。
そう、相手のメリットも伝えること。
ここで考えたことが、来月里帰り中の妻が赤ちゃんを連れて戻ってくること。
それを考慮してすると…。
『突然の便り失礼します。
(略)
あなた方が想像されてる以上に、足音が響いている状況です。
このままでは子供が目を覚めて、泣いてしまうので、ご迷惑を掛けてしまいかねません。
すり足で歩くなど配慮頂けないでしょうか。
こちらも足音には気をつけたいと思います。
宜しくお願いします。』
といったところだろうか。
このような内容では互いのメリットが伝えられるのではないかと思う。
ここでは「赤ちゃんの泣き声が夜中に響くから、気をつけてね」と【嫌なこと回避】を使わせてもらった。
まぁ赤ちゃんは3時間おきに泣くから、不可避なんだけどね…(笑)
本当ところは、
「昨日夜のトイレに7回行きましたね。」
(結構頻尿のようだ)
「昨日は4時ごろに睡眠されたようですね」
と皮肉たっぷりに書きたいところだが
さすがに気持ち悪いか。
まぁなんせ、早めに家買お…。