ここ数か月の間に膝の具合が悪くなってきた。当初は鵞足の痛みであろうと素人判断していたが、整形外科の診断で軟骨が減ってきていることが分かった。病名を付けるなら「変形性膝関節症」だ。今から25年前に交通事故で負傷した右膝は、いつかは不具合が出るだろうと常々思っていた。ただ、それとは逆の左膝に異変を感じたのは2年半ほど前。レントゲンでやはり軟骨の一部損傷が確認された。

整形外科では保存療法とやらで様子を見るらしいのだが、自分としては軟骨再生のオペを受けるのが治療としては最適ではないかと考えている。軟骨を膝の中から抽出し培養。それを再び膝内部に戻す。移植した培養軟骨が膝の中で育つことによって、元の膝の状態にしてくれるというものだ。

 

ただ、ある大きな病院に問い合わせたところ、そのオペのや予約は来年の末まで埋まっているとのこと。これを聞いただけで再生医療の確かさが分かるというものだが、待つ身としては少々長い。オペを受けるまでにさらに症状が酷くなり、術式に変更が加えられるや知れないし、移植後のリハビリに相当時間がかかるや知れない。とにかく早めにオペを受けるというのが何よりも大事なのだ。

心配なのは費用だが、保険適用とはいえ、培養軟骨移植後に入院がひと月必要なため、ここで相当費用がかかってくるだろう。また、痛めたのは右膝だけではなく左もだ。単純に考えてオペ代も2倍になるだろう。

 

こう考えると妙に焦るのだが、今一度落ち着いて保存療法と膝の不具合で酷使する身体各所の筋肉を日々リリースさせていくことに専心するのがまずは得策ではないかと思えてきている。実際のオペまでは保存療法で持ちこたえて、今より悪くならない状態でオペを受ける。いろいろ考えた上での結論だ。

 

28歳の時のバイク事故。自分ではこちらの通行を妨げた車両の責任は重いと思っていたが、自分も速度をあれほど出していなければ、あの事故は無かったはず。そして、事故前のレベルには届かないが、バーベルに挑むこともできた。試練をある意味乗り越えたと言える。そして25年後の今、両膝に不具合が出た。

 

自身、それほど信心深い人間ではないが、これは近年なにもかもそこそこうまく行っていて、努力する姿勢をどこかに忘れてきてしまった自分へ、神が与えた試練だと思えてくる。

 

交通事故で傷んだ右膝は外果骨折、前十字靭帯損傷、後十字靭帯損傷、および深腓骨神経の一部損傷であった。この膝で懸命にリハビリを行い、一時はスクワット200キロまで戻したのだ。今回、さすがに200キロとは言わないが、快活にトレーニングできるまでに、リカバリさせたいと思っている。

 

つい先ごろ、長嶋茂雄の引退試合当日にフォーカスした番組を視聴した。彼は数年前の脳梗塞で右半身が不自由だ。インタビューの最後で、「夢は何か?」と問われた氏は「ううん、走れるようになりたいね」と満面の笑みで答えたのだ。長嶋茂雄は83歳。自分は53歳。膝が元に戻らないハズはない。

 

とあるセブのNPO団体のページで、川に落ちた自動車を周辺住民が人力でレスキューする動画を掲載していた。

https://www.youtube.com/watch?v=S5yT6y0TRSI


これについてのコメントが、
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
フィリピンピープルパワー。
「バヤニハン」という助け合いの精神が根強く残っているフィリピン。
ハイテクの機械や技術がなくても、こんなことが出来てしまいます。
人間関係が希薄になりつつある日本ではなかなか見られない光景です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ねえ、日本での人間関係が希薄って、わからないでもないけど、この動画は
川に落ちた車を住民がワイワイ言いながら引き上げているとういう内容で、英文の説明書きを読むと、運転手がニュートラのまま駐車していて、誰かが車にもたれた際に川に落ちてしまったというもの。別段、人命にかかわる重大な事案でもないはず。

以下、英文説明書き
Bayanihan in action’ 
Residents successfully saved a private car from completely slipping into the river in West Riverside, Quezon City last Sunday. 
It was apparently left parked in neutral mode when someone accidentally leaned on it, causing the car to slip toward the edge of the river. (Video courtesy of TSengay Mocoo III)

このNPO団体に限らず、海外で起きた事件に際しての住民の行いをやたら持ち上げ(賞賛するのは構わないと思うが)、それに引き換え日本は?という論調が多すぎる気がしてならない。
住民が頑張って車を引き揚げた、ただそれだけのことであり、皆頑張って良かったね、で良いはず。なぜ、日本を持ち出して、いちいちディスる必要があるのか?動画のオリジナルな内容とコメントにあまりにも大きな隔たりがあり、非常に違和感を覚えた。





 

前回書いたブログ 「夏休み東南アジア周遊旅行でビックラポンだったこと」https://ameblo.jp/hiroponlovesmico/entry-12400994979.html

の続きです。

 

あれから数回メールのやり取りと電話での説明を経て、昨日夜、空港で購入したペナン、クアラルンプールのチケット代金と、今回のトラブルでかかった国際電話通話料金がひとまず支払われることになりました。エクスペディアの担当者さん(カクさん)には大変感謝いたします。

 

ただ、もともと購入していた「羽田・香港・クアラルンプール・ペナン・・・ペナン・クアラルンプール・マニラ・セブ・・・セブ・香港・成田」の周遊券の内「ペナン・クアラルンプール」の部分のチケット代金については返答がありませんでした。この部分については不思議に思うことがあり、返金にも関わってくる大事な事項であると思います。

 

まず、エクスペディアから寄せられたメールに、当該の便が「欠航」であったとの記述がありました。しかしながら、「欠航」であれば、チェックインカウンターの担当者はその旨通知義務があり、代替便について自ら旅行会社に連絡を取り用意する義務があります。ですが、今回の場合、予約自体が取り消されている、新しいチケットを買え!とのことでした。それと、カウンターで押し問答中に別のスタッフが「Mr.〇〇,Captain want to close the gate soon.Please hurry up !」とけしかけるので、それで結構と言った記憶があります。この会話から「欠航」はありえないのです。なので、どうして航空会社が「欠航」としたのかが不思議です。

※新たにチケットを購入したのは、まずはクアラルンプールに行くことを最優先と考えたわけで、現場で旅行会社や航空会社にせっついても解決しないと判断したためです。

 

実際には「欠航」ではなく、予約が何モノかによって取り消されていたわけですので、どうころんでも航空会社か旅行会社が誤ってキャンセルしてしまったとしか考えられません。そうであれば、周遊券の「ペナン・クアラルンプール」の代金は、しかるべく計算式によって算出した金額を利用者に返還する義務は発生するものと思慮します。

 

まだまだ交渉は続きますが、金が返還されたからと言って終わりではありません。

当該フライトが何故に「欠航」のステイタスとなっているのか?

この謎の解明に絞られてきました。