ガルヴェストン(PG-12) | 新・伝説のhiropoo映画日記

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昨年は546本の作品を見ました。

どっかに残しておかないといけません。

                   

2018・米     ★★★☆☆(3.7)

               

監督:メラニー・ロラン

出演:ベン・フォスター  エル・ファニング  リリ・ラインハート  アデペロ・オデュイエ

                  

                  

「マグニフィセント・セブン」などの脚本を担当したニック・ピゾラットの小説「逃亡のガルヴェストン」を

女優のメラニー・ロランが映画化。

                       

殺し屋と孤独な少女の逃避行を描く。

                      

エル・ファニングとベン・フォスターが主演を務めるほか、アデペロ・オデュイエ、

ボー・ブリッジスらが共演。(シネマトゥデイより抜粋)

                      

                              

                               

ブタ

今日は、本当は火曜日に見ようと思っていたスケジュールを決行した。 

前回爆睡した「ハイライフ」オカワリ行ってきました! うっほほ~~い。

                     

                           

長年、裏社会で生きてきた男ロイ。

                        

こんな日が来るとは夢にも思わなかった。 1日で2度の死の宣告…。

その日、病院でガンを宣告され、自らの死が近いことを覚悟する。

だがその夜、組織に裏切られ、ボスが送り込んだ殺し屋の待ち伏せに遭う。

                             

                          

なんとか相手を殺したロイは、その場に囚われていた若い女に気づき、彼女と一緒に逃亡を図る。

ロッキーと名乗るその女は、生活のために体を売っていた家出娘で、他に頼るあてもないという。

                          

                           

組織に追われる身となってしまったロイだったが、そんなロッキーを見捨てることができない。

                          

こうしてひょんな成り行きから、ロッキーを連れて、危険な逃避行へと繰り出すハメになる

ロイだったのだが…。

                      

                       

ロードムービーかと思いきや、そうではなかった。  タイトルは、ボスの追手から逃れた場所の地名。

                     

けれども、ただ単に此処に逃れてきたのではない。 ロイにとっては大事な思い出の地。

                             

                    

ロッキーも此処に辿り着くまでに、自分の過去を清算する。

自宅に、服とお金を取って来ると行ったは良いが、銃声の後、幼児を抱えて車に飛び込んで来た。

                      

冷静で殺しも厭わないロイでも、驚きで呆気にとられる。

「大丈夫、脅しただけだから…」 「この子は、妹のティファニー」それしか言わない…。

                       

                    

自分を助けてくれたロイに身体で返そうと考えるロッキーだったが、ロイはキッパリと断る。

と、なるとロイの事を信じたいロッキーだが、心のどこかに信じ切れないモノがある。

              

何処かで繋がっておかなければ、私達は捨てられる…。

                          

                     

海を見た事のないティファニーの為に、一緒に海に遊びに行く。

                         

帰りのシーンが、堪らなく良かった。  無邪気なティファニーがロイのお尻をペチンと叩く。

ロイが振り向くと嬉しそうに笑うティファニー、又暫くすると「ペチン」。 まるで家族の様。

                            

                

このモーテルには部屋を2室取っている、ロッキーとティファニーの部屋とロイの部屋。

モーテルの管理人には「姪と一緒に旅をしている」と…。

            

色んな人が滞在するこのモーテルでは、必要以上の事は聞かない。

                        

                 

自分の死期が近い事に納得しているつもりだったが、逢っておきたい人やロッキーの為に

考えている事もやってしまわねばならない。

                    

モーテルを数日、何も言わずに空けると…。

お金もないロッキーは、不安に駆られ、管理人にティファニーを預けて、仕事をしだす。

                            

                

このまま、私達は捨てられてしまうのか? 綱渡りの生活を過ごすロッキーは、帰宅すると

バスタブの中で、堪え切れない涙を流す。  悲しいからじゃない…。 寂しいからじゃない…。

                     

ロイは彼女達を見捨てるのか?  それとも…。

                    

                  

監督は、女優のメラニー・ロラン氏。  本作がハリウッド監督作品デヴューとなりますが

やっぱ何処となく、ハリウッド作品とは一味違う感じで御座います。

              

しかも、原作・脚本が「ニック・ピゾラット」氏で、彼の書く脚本もかなり好きな作品が多いっす。

タダ、監督が女優の為に、感覚的に色々変更しちゃったことが、気にくわなかったのか

脚本の方は、別名の「ジム・ハメット」で発表されております。(多少揉めたらしい)

                       

                   

最初は、本作にエルちゃんはちょっと合わないのでは?って思ったけれど、ティファニーと

一緒に遊ぶシーンが物凄く可愛くて美しい。  彼女で良かったんだなって。

                           

               

ラストがなぁ~、私的には直接会わずに、新聞か何かで知って欲しかったな。

その方が、噛み締めるように何度も読んだり出来るし、間接的に知る方が喜びも大きい気がするけど。

                          

                    

エルちゃんの長いおみ足が其れは其れは、美しい。 ただそこに立っているだけなのにね。

                      

                     

モーテルで、ロイにドラッグの強盗を誘う若い男がいるのだけれど、どうにもこうにも

そいつが、超下手な、まさに「台詞喋ってます」的で、止めてくれって洋画を見て初めて思ったけど。

                    

「ゲーム・オブ・スローンズ」に出ていた、ヤング・ネオ役のお方だったのね。

全く記憶にないのだが…。  調べるのもやめた…。

                     

                     

そう言うのも含めて、一寸原作が読みたくなる様なストーリーだったが。(いや、読まないがね)

                         

              

<原作のニック・ピゾラット氏についてお知らせ>…特定の方だけにですけどね。

                         

<TRUE DETECTIVE/二人の刑事>の第3段が…。

                   

<迷宮捜査>で、「マハーラシャ・アリ」氏が、主演で御座います。 

なにやら、めっさ好きな感じの匂いがプンプンしておりますが。

5月30日から、スターチャンネルで見れるらしいっす。  私はゲッチュですな。

                   

と言う事です。  え?要らん情報って言うな。

 

             

                 

                                    

 

                                

 

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