小林正観さんの心に響く言葉より…

 

 

《「褒めっぱなしメガネ」で人を見つめられる人の周りには、常に温かさが満ちていくでしょう。》

 

 

人間にエネルギーを吹き込むものは、「感謝」「笑顔」「賞賛」の3つです。

 

「ありがとう」と感謝されると元気になる。

 

そして「笑顔」を向けられると元気になる。

 

さらに「今日の服は素敵ですね」など、何でもいいから褒められると元気になるのです。

 

 

これら3つと反対の概念は、「あらさがし」「不機嫌」「不平不満」。

 

これらは周囲の人々のエネルギーを奪います。

 

エネルギーダウンしている人がいたら、「頑張って」とは言わず、「感謝」「笑顔」「賞賛」で、あなたはあなたのままでいい、あなたがいてくれて嬉しい、と言ってあげれば元気を取り戻します。

 

自分を否定してしまっているようなとき、賞賛でエネルギーが充電されます。

 

 

充電できるよう、「褒めっぱなしメガネ」で人を見つめ、いつも温かく優しい言葉を投げかけましょう。

 

人にエネルギーを吹き込むことができる人の周りには、温かさが満ちていくことでしょう。

 

 

  『宇宙も神様もぜんぶ味方につける習慣』宝島社  

 

 

 

 

小林正観さんは、「温かさ」についてこう書いている。(本書より)

 

 

『親子関係で悩む人は少なくありませんが、もともと子どもは、親を慕うようにできています。

 

しかし「正しいことを言えば、わかってもらえる」とか「これは常識的なことだから」という考えでいたら、うまくいきません。

 

人はいつも「正しい」ことではなく「温かいもの」を受け入れるからです。

 

人間関係が柔らかく温かいものであれば、問題はクリアされていきますが、その人との関係がうまく形成されていなければ、いくら正しいことを主張しても聞き入れてはくれません。

 

説得力を磨くより、「温かく柔らかな人間関係をつくる」という解決方法を覚えておくといいですね。

 

子どもを言い聞かせ教育していくより、親が“実践者”として見本になっていきましょう。

 

親子関係がいいものになれば、ほかの部分までうまく回り始めます。

 

一番身近な人間関係を見つめ直し、築いていく。

 

子どもは、それを教えに来てくれている、とても貴重な存在だと思えるのです。』

 

 

 

「春風を以(もっ)て人に接し、秋霜(しゅうそう)を以て自ら粛(つつし)む」 

 

という、江戸時代の儒学者・佐藤一斎の『言志四録』に出てくる言葉がある。

 

人に対しては、春の風のように穏やかで和やかな心、温かな気持ちで接し、自分に対するときは秋の霜(しも)のように厳しい心で自分を律していかなければならない、という意。

 

 

説得力を磨くのではなく、「温かく柔らかな人間関係をつくる」 こと。

 

そして、人間にエネルギーを吹き込むものは、「感謝」「笑顔」「賞賛」。

 

 

エネルギーダウンしている人がいたら…

 

春風のごとく、穏やかで温かな気持ちで接したい。

 

 

 

 
 
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