硬い路面は避けよう!アスファルトでランニングしない方が良い理由 | サブスリーランナーのあれこれ|ランニング・マラソンお役立ち情報
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元プロボクサー。フルマラソン27回出場(3時間以内完走率96.30%)。ランニング・マラソンのブログです。現在はランニング・マラソンに役立つコラムを中心に執筆しています。

更新日:2020年1月20日  投稿日:2018年5月6日
 
ランニング
 
アスファルトのロードでランニングしている方は多くいます。私もアスファルトの上を毎日走っていますが、アスファルトやコンクリートの上で練習することはおすすめできません。今回は、その理由を説明していきます。
 

アスファルトのロードで走るのは良くない

アスファルトは非常に硬く、着地するたびに脚には強い衝撃が加わってしまいます。その強い衝撃というのは余計な衝撃でもあり、余計な衝撃が脚に多く加わることで、怪我をするリスクは高まってしまいます。また、余計な衝撃によるダメージの蓄積により脚は疲労してしまいます。
 
アスファルトでの練習を続けていると、脚のダメージはなかなか抜けません。そうすると、質の高い練習を行うことはできなくなります。質の高い練習ができなければ、レベルアップすることは困難になります。
 
ちなみに、なぜアスファルトで走る際に加わる衝撃が余計なのかというと、芝生や土の上なら受けることのない衝撃の強さだからです。
 
私は今までの経験からそのように感じていますが、練習場所はアスファルトのロードしかないため、仕方なくアスファルトの上を走っています。ですが、毎日「地面硬いな~」と思いながら走っています。
 
ちなみに、トップランナーの大迫傑選手は、練習でアスファルトのロードを走ることは、ほぼないそうです。そのことからも、アスファルトの上で走ることは良くないということが分かります。
 

アスファルトのロードに脚を慣らす必要はない

女性の脚
 
多くのマラソン大会ではアスファルトのロードを走りますが、だからといってアスファルトのロードで練習する必要はありません。中には、アスファルトの硬さに脚を慣らすために、アスファルトで走る方もいますが、「アスファルトの硬さに脚を慣らす必要はない」というのが私の考え方です。
 
慣らそうと思って走っていても、慣れるどころか脚が壊れてしまいます。「硬い路面で走っていれば、脚が鍛えられる」という考え方をしている方もいますが、その考え方は非常に危険です。脚が鍛えられる問題以前に、硬い路面に脚が耐えることができませんから。
 
芝生や土の上、陸上競技場のタータンの上で練習した方が脚にかかる負担は少なくなるため、質が高い練習ができます。
 

ランニングシューズの性能は上がってきているが

ランニングシューズも電化製品などと同じように日々進化しており、現在のランニングシューズは昔と比べるとクッション性が高くなっています。そのため、アスファルトのような硬い路面で走っても問題ないように思えますが、それでもアスファルトでの練習はおすすめできません。
 
クッション性のあるシューズを履いていても、アスファルトで走ると地面の硬さを感じるし、脚には負担がかかりやすいからです。
 

最後に

アスファルトの上で練習することは良くないことを話してきましたが、私は練習場所がアスファルトのロードしかないので、これからもアスファルトで走り続けます。芝生や土、陸上競技場のトラックなど、脚に優しい路面で練習できる方は、なるべくそれらの場所で練習することをおすすめします。
 
その方が速くなるし、怪我の予防にもなります。それと、柔らかい路面の方が、スピード練習をする時に軽いシューズを履いても脚を痛めにくいです。柔らかい路面といっても、砂浜のような足が埋もれる場所では、逆に走りにくくなってしまいます。まあ、脚は鍛えられますけどね(笑)。
 
※ここで話したことは私の考えになります。人それぞれ考え方は違うので、私が言っていることが正しくないと思い、「脚を鍛えるためにも硬い路面で走った方が良い」などとと思うのであれば、アスファルトで練習してください。ですが、アスファルトで練習して怪我をしても責任は取れません。
 
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