先日、コメントで

小学校の高学年で始めた

ココすけ学習塾の中学英語教科書の勉強法で

英語が得意になった現中学生のママさんから

感謝のお言葉いただいた✨


真顔嬉しいわ


英語の先生なら持っていてほしい英語教授法の学位TESOL

それの一番上の

大学院の学位を持つ

大学教官じいじ🤖が


🤖英語勉強するなら

中学英語の教科書でええ

効率的な勉強のやり方はこうやる


って教えてくれたのを動画にしたのよ

(4500円でHPから絶賛販売中)



これさえできたら

中学英語は鬼無双


ちゃんとした学問としてデータとか実験をやって

英語を第二言語として効率的、効果的に勉強するのは

学位として存在してる

それが

TESOL

チャットGTPでも

ググってもTESOLって何って聞いてみて

解説してくれます



ちなみにチャットGTPさんに聞いたら

以下チャットGTPさんより

「TESOL(Teaching English to Speakers of Other Languages)は、

英語を母語としない人々に英語を教えることに焦点を当てた分野およびその関連資格を指します。

この分野は、英語教育に関する理論、方法論、および実践を含みます。


TESOLの主な要素には以下が含まれます:

1. **教育理論**:言語習得理論、教育心理学、言語教育方法論など。

2. **実践的スキル**:教材の作成、授業計画、評価方法、クラスルームマネジメント。

3. **文化的理解**:異文化理解、文化的適応力の向上。


TESOL資格を取得することで、教育者は世界中で英語を教える能力を認定され、

多様な教育機関で働く機会が広がります。

TESOLの資格にはいくつかのレベルがあり、

最も一般的なものは証明書(Certificate)、

ディプロマ(Diploma)、

および修士号(Master's Degree)です。


TESOLはまた、

国際的な専門機関であるTESOL International Associationによって支えられており、

教育者向けのリソース、トレーニング、ネットワーキングの機会を提供しています。」



トーイックがなんぼとか

英検1級とかは

あくまでその人個人がどれだけ英語力があるかの指針かなと

私は思ってます

とてもすごいけど

教える力を証明するものとは

ちょっとちゃうかなと




教える技術だとか方法を持ってると

証明できるのは

TESOLかなと思うのよ

世界で認められてる資格よ



あまり認知されてないのは

なんでかしら・・・。


そんなTesolじいじ🤖が

こうやって勉強するんやでと

教えてくれてるんだから



真顔ちゃんとやれば

英語鬼無双になれます



唯一のデメリットとしては




真顔コツコツできない人には無駄

🤖お前やな



はるまさん、お礼にほとんど非公開だった記事を

英語のところだけ公開にしてくれました

1年ほど前の記事ですが・・どうぞと



ピアノも頑張られてるご子息さん

今は教科書を3周目だそうです。

3周目になるともはや

挿絵を見ただけで

本文が出てくるとか



コツコツですね!!!!!!!!!

ありがとう!!!!!!!!!