-640-「再チャレンジの機会をつくるのは…」 | 【「サブスリー塾」サブスリーランナーのトレーニングって?】

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プチ信の部屋 -640- 18/06/17

 

今回は「再チャレンジの機会をつくるのは…」

 

 「プチ-615-」でも紹介したが… 

リンチで仲間を殺した少年が親に付き添われ出頭し、 

号泣しながら「俺をこんなふうに育てた親のせいだ」とつぶやく小説のシーン。 

 

僕はそのシーンが今も忘れられない。 

 

先日、ネットカフェ難民の記事を読んだ。 

彼らだって就職活動をしなかったわけじゃない。 

履歴書を持って企業を回り…「50社以上」から不採用連絡があった。 

自分がこの世の中から「いらない」と言われたような気になる。

 

 それで…40代になっても定職につかず、ネットカフェで寝泊まりをする人達。

 彼らにも不安がある。口々に「このままではいけない」と言う。 

 

「死ぬのが怖いから生きているだけ」。 

そんなネガティブな話も聞こえてくる。 

 

大企業の会長なんて何もしなくても多額の給料が振り込まれるのに 

俺らは朝早くから「空き缶」拾って集めても「パン」も食べられない。

 

 俺らの頑張りは報われていない。

 「こんな格差をつくった政治が悪い!」…彼らの怒りは政治、経済、世の中に向かう。 

雑誌もテレビもラジオもネットカフェ難民に同情的。

 

格差是正。生活支援。再チャレンジの機会を!

 

 危機感はある。 

彼らも頑張っている。そう言われると「ネットカフェ難民」も遠慮がちに「そうだ。そうだ。」と思ってしまう。

 

 きっと「カイジ」出てくる「利根川」なら…彼らに言う。

 「シャラップ!甘えを捨てろ!」と。

 

 きっと、彼らは子どもの頃、朝寝坊して…お母さんに言った。

 「どうして起してくれないんだよ」。

 

 テストの点が悪くて…先生に言った。

 「あんな教え方じゃわからないよ」。

 

就職活動を失敗して…企業にいった。

 「俺の事がわかってない」。 

 

つまり…彼らは変っていない。子どもの頃から何も変わっていない。

 いつも誰かのせい!悪いのは自分じゃない。

 

 反省するというのは自分が変る事。つまり…反省が出来ない。頑張っているつもり。

 踏ん張るところで踏ん張れていない。努力すべきところで逃げている。

 しかも…俺はそういう人間なんだと開き直っている。 

 

それでも…どこかでなんとかなるだろうと思っている。 

 

そんな人間は何社、企業を受けたって採用してもらえるハズがない。 

だって、そんな人とは誰も一緒に仕事をしたくない。 

 

反省できれば、踏ん張れれば、逃げずに努力すれば、自分を変えられる。

自分を変える事ができれば…きっと「50社」も落ちない。 

再チャレンジの機会は誰もつくってくれない。 

 

きっと…自分で自分を変えるしかない。FIN.

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