「体験」と「経験」の違いを知る | 「楽しむ」×「学ぶ」の備忘録

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クルーズ体験


あなたはブログを書こうとして、言葉選びにふと迷うことってないですか?

今日はそんなお話です。


私の場合は、「体験(経験)が大事」というようなことを

書こうと思った時、 ン?そもそも「体験」と「経験」って、

どう使い分けるんだっけ?と迷ったことが今日のお話のきっかけです。


日頃、よく聞く言葉でもあり、よく使う言葉でもある

体験」と「経験」。

その違いってなんだろう? そう思って、調べてみました。


まず、英語の直訳では

「体験」も「経験」も「Experienceエクスペリエンス)」。

ほぼ同じように使用されるようです。


日本語の辞書ではどうかというと、

・体験…自分で実際に経験すること。また、その経験。
    個別 (特殊) 的、主観的である。

・経験…実際に見たり、聞いたり、行ったりすること。
    また、それによって得られた知識や技能など。
    一般的、客観的である。
                    

その他、ブログなどウェブサイトに書いてある記事を見ると、

・体験とは実際に自分が行動して体で感じたこと。
 経験とは体験を通して自分で気付き、知識・知恵として得たこと。

・体験は、その場限りで後に残すことを考えないもの。
 経験は、その後にもずっと、自分のものとして積み重ねてゆくもの。

・体験から学び、自分の意志で“知恵”を積上げることで、「経験」となる。


などとありました。



これらをまとめてみると、

「体験」は自分自身の身をもって実際に行うという意。

「経験」は体験したことを通して知識や技術などを会得するという意。



大義は一緒なので、目くじらを立てるほどのことではないのですが、

少なくとも「体験談」と「経験談」の意味は違ってくるというのはわかりました。



ただ、調べてみてはじめて、私は間違っていたことが発覚!

私の中では、

「体験」はいわゆる、カラダの五感で感じる行いのこと、だと思い、

「経験」は単に見たり、聞いたり、おこなったりしたこと、だと思っていた。

つまり、体験の方がより奥深い意味があると思っていたわけで、

ほぼ逆にとらえていたようです。



で、そもそも「体験」を使うか「経験」を使うかで

私が迷いつつ書こうと思っていた記事っていうのは…??


「体験」を通してしか、

人は“何かを得る”ということはない、ということです。



失敗も成功も、「体験」してみないとわからない。

とどのつまり、自分でやってみるしかないのです。


今回、調べてわかったことを元に補足するなら、

「失敗」という「体験」を重ねていったからこそ、

「成功」という「経験」を語れる日が来るのだということ。



自分で体験したことが、個々の人生のストーリーとなり、

人生に厚みや深みをもたらしてくれる。

そう思ったら、年を重ねることも悪くない。

いくつになっても、体験する人、チャレンジする人で

あり続けたいなって、そう思います。


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