寒くなる前にと、セローで羽村堰あたりを走る。

 

 

 

この単気筒のエンジンが音を上げないように、低い回転で「シュト、シュト」と。

 

 

 

やさしく、かろやかな足回りのバイク。セローと名づけられたヤマハの逸品。