自分を俯瞰して、人生のテーマなど深掘り始めると、


本当は〇〇したかった

本当は××したかった


と心の声が漏れ聞こえてくることがあります。


それを真摯に受け止め、心の赴くままに


新しい方向へ舵を切る時


あなたのする事を応援してくれる人、

あなたのする事に反対する人、

あなたが何をしようとどうでもいい人、


の3タイプに分かれます。


この時、

耳ざわりのいい事を言ってくれるのは1番と3番。


耳の痛い事を言ってくれるのは2番と3番。


忘れてはいけないのは、全責任は自分にあると言う事。


人の口に戸は建てられないから。


人が何を言ってくれても受け取る受け取らないの自由がある。


だから自分が選んだ道に向かって、堂々としてたらいい。


あなたの人生である以上、あなたが選んだ道が一番正しい。


そして、自分の人生の舵をとれるのは自分しかいない。


だから、自分が舵さえ握っていれば大丈夫。