冷えは万病のもと! | ひろなか歯科のブログ
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山口県熊毛郡平生町曽根の歯科医院 「ひろなか歯科」のブログです。
医院の最新情報から日常のトピックス、健康情報など、幅広く発信していきます。

口の健康は全身の健康につながっています。

口のことだけではなく、もっと幅広く体の健康のことを学ぶために、

ひろなか歯科では全身の健康に関する本をみんなで分担して読んで勉強しようという取り組みを始めました。

 

「自然から暮らしを見直そう」

 

という考え方で小児科医として診療を続けてこられた真弓定夫先生が監修されている本を読んでいます。

 

せっかくなので皆さんにもブログで紹介させていただくこととしました。

健康的な暮らしの参考になれば幸いです。(院長)

 

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こんにちは!ひろなか歯科の藤川です(*’▽’)

 

夏はもちろん、冬に暖かい部屋で食べるアイスクリームはおいしいですよね。

でも冬場に暖かい部屋で食べるアイスクリームこそ不健康に近づいてしまうことをご存知でしたか??

 

 

昔、アイスクリームはアイスクリンと呼ばれ真夏の暑い時期にしか売れられていなかったそうなんです。

それは昔の人が旬を大事にしてたからこそです。

 

夏が旬の食材は身体を冷やして、冬が旬の食材は身体を温めてくれます。

だから旬を無視して冬にアイスクリームを食べると、身体を冷やして風邪をひきやすくなったり体調を崩しやすくなったりします。

 

でもどうして身体を冷やすと風邪をひきやすくなるのでしょうか??

 

その答えは人の健康が体温と密接に関係しているからなんです。

 

今コロナの関係で毎日体温を測ることが社会の常識になってきました。

でも健康のために最適な体温がどれくらいなのか?を知らない人も意外と多いようです。

 

人の健康のための最適な温度とはなんと、、、37.0℃なんです!!

 

思っているより高くて驚きですよね(・□・;)

 

微熱のように感じるかもしれませんが、人(特に子供)の身体は37.0℃で一番活動的な状態を保てるんです。

 

 

37.0℃を保つことで

  • 細胞の新陳代謝が活発になる
  • 免疫力が高くなり病気にかかりにくい
  • l腸内の善玉菌が活発に活動する

と言われています。

 

 

逆に体温が35℃代(低体温)になると

  • 思考力や活動力が低下する
  • 自律神経やホルモン分泌のバランスが乱れる
  • 免疫力が低下する

 

そして体温が1℃下がるごとに免疫力が30%も低下し、35℃以下になるとガン細胞が盛んに増殖すると言われています。

 

他にもアイスクリームを食べると胃や腸を冷やすだけではなく、子宮も冷やしてしまうので妊娠しにくくなってしまいます。

つまり、低体温は百害あって一利なし!冷えは万病のもとと言われるほどです!

 

そんな冷え性にならないためには頭寒足熱が大切になってきます。

頭寒足熱とは、頭を冷たくして足を暖かくすることをいいます。

 

暖かい空気は上に、冷たい空気は下にいく特性があるのでその逆を目指さなければいけません。

たとえばエアコンを使うと部屋全体を暖めることはできますが足だけが冷たいまま、というのはよくあることです。

そうすると頭寒足熱の逆の状態になってしまい冷え性のもとになってしまいます。

 

冷暖房の効かせ過ぎは人間本来の体温調節機能を狂わせてしまいます。

本当は室内と外の温度差を5℃にすることが理想ですが、本当に寒いときはつらいですよね。

そんなときは昔ながらにある湯たんぽが良いとされています!エコで体にもいいのでぜひ使ってみてください(*’▽’)

お風呂でゆっくり湯船につかるのも効果的です。

 

 


旬を大切に、簡単・便利・心地良い、の言葉だけに頼らず健康的に過ごしていきましょう!

 

 

(口は天国からだは地獄 アイスクリーム編 参照)