避けるべき!?食品添加物とは | ひろなか歯科のブログ
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山口県熊毛郡平生町曽根の歯科医院 「ひろなか歯科」のブログです。
医院の最新情報から日常のトピックス、健康情報など、幅広く発信していきます。

ようやく春らしい毎日が続くようになりました。

院長の弘中です。

皆様お元気でお過ごしでしょうか。

 

うららかな春を気持ちよく感じる方がいらっしゃる一方、

花粉症に悩まれて春がとても苦手な方もいらっしゃいます。

いろいろありますが、皆様にとってより良い春であることを祈っております。

 

コロナ自粛が続く中、体の健康や気力、免疫力を保つ事に以前にも増して気を使う毎日です。

 

歯と口の健康維持は、コロナ感染対策にとってもたいへん重要であり、ひろなか歯科では、ウィルス撃退の最後の砦を守るお手伝いを続けていきたいと思っています。

 

さて、今年になって、ひろなか歯科では全身の健康に関する本を

みんなで分担して読んで勉強しようという取り組みを始めました。

 

「自然から暮らしを見直そう」という考え方で

小児科医として診療を続けてこられた真弓定夫先生が監修されている本を読んでいます。

 

せっかくなので皆さんにもブログで紹介させていただくこととしました。

健康的な暮らしの参考になれば幸いです。(院長)

 

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こんにちは。

ひろなか歯科の田中です歯

 

今回は私たちの身近にある

『食品添加物』についてのお話をします。

 

食材を加工したり、保存したり、味をつけたりするときに使う調味料、保存料、着色料などをまとめて食品添加物と呼んでいます。

 

食品添加物は、主に4つの役割を担っています。

 

  ①食品の品質を保つ   ②見た目をよくする 

            

 

  ③味や香りを高める    ④栄養価を高める

                 

 

美味しいし、便利だからと何気なく購入している加工食品。

 

その中には、様々な添加物が含まれており、多量に摂取すると人体に悪影響を及ぼすおそれがあります注意

 

今のところ体調に問題はなくても、その毒性は体内に蓄積され続けており、ガンや糖尿病、高血圧など生活習慣病にかかるリスクが高くなります。

さらに、添加物によって失われるものは健康だけではありません。

 

失われるものとは・・・

 

●食の伝統技術

日本の伝統的な食べ物である、漬物・味噌・醤油・酢などを製造するためには熟練した技術の継承が欠かせません。しかし、コストダウンや技術の継承の困難などを理由に添加物の使用に置き換わり、貴重な伝統技術が失われていますショボーン

 

●家庭の味

添加物がインスタント食品やレトルトパック、冷凍食品などの加工食品に含まれているのは勿論ですが、ドレッシング・めんつゆ・焼き肉のたれなどにも添加物が使われています。

かつて『お袋の味』だった家庭の味は、添加物によって『袋の味』になっているのですびっくり

 

●子供たちの味覚

添加物入りの食品に馴染んでしまうと、「美味しい」とはこの味のことだと頭に刷り込まれていまいます。

また、添加物入りの食品は味が濃くなります。味覚は3歳までに基礎ができ、10歳で固定しますが、濃い味に慣らされることで正常な味覚が身に付かなくなりますガーン

 

 

このように、添加物に頼りすぎると健康に害があるだけではないということがわかりました。

 

ただ、添加物にも利点がありますグッ

 

それは「非常食として活用できること」です。

腐らずに長期間食べられるので、非常時には大活躍しますキラキラ

 

 

ここまで食品添加物についていろいろお話してきました。

添加物の使用によって食を豊かにするというメリットがある一方で、量によっては危険性があるということをおわかりいただけたでしょうか。

 

口にしてはいけないというわけではなく、

「摂りすぎてはいけない」のです!!

 

あまりナーバスになり過ぎず、たくさん含まれているものを避ける程度にして、上手に付き合っていくことが大切だなと思いました照れ

 

 

(「食品添加物の光と影」参照)